新機能追加のお知らせ
2026-08-04 11:53:07

さくら情報システム、AI TextSiftaに新機能「写真情報のデータ化」と「PDF分割」を追加

さくら情報システムが新機能を追加



2023年10月、さくら情報システム株式会社は、同社が手掛ける生成AIを基盤とした非定型文書データ化サービス「AI TextSifta」に新しい機能を追加しました。この新機能は、主に「写真情報のデータ化」と「PDF分割」にフォーカスしています。これにより、企業が蓄積している非構造化データを利活用しやすくする手助けをします。

非構造化データの課題



多くの企業で生成AIやAIエージェントの導入が進んでいる一方で、PDF文書や画像といった非構造化データが大量に存在します。これらは通常、検索や再利用が難しく、業務に利用されることが少ないため、DX(デジタルトランスフォーメーション)の推進において大きな課題となっています。この課題に対処するために、AI TextSiftaが登場しました。

AI TextSiftaでは、生成AIとAI-OCR(光学式文字認識)を駆使して、非構造化データを解析・整理・分類し、各種業務で利用可能な形に変換します。これにより、データ活用の基盤が整い、企業内に潜在する情報資産が最大限に生かされることを目的としています。

新機能の詳細



新たに追加された「写真情報のデータ化」機能では、スマートフォンやタブレットから撮影した写真をAI TextSiftaに直接取り込み、文字情報を認識するだけでなく、写された内容を即座に言語化し、業務に役立つデータを自動生成します。例えば、保険業界での事故写真や製造業での設備状況のデータ化に役立ちます。また、写真データを端末に保存せずに活用できるため、業務データのセキュリティを向上させるメリットもあります。

一方、「PDF分割」機能では、大量の技術書類や設計書が含まれるPDF文書を解析し、内容に適した位置で自動的に分割します。これによって必要な情報へ迅速にアクセスできるようになり、業務効率が大幅に向上します。この機能は、すでに国内の大手製造業での先行導入を経て、正式にリリースされたものです。

今後の展開



さくら情報システムでは、将来的に企業独自の用語やコード体系を参照する「マスタ参照」機能を2026年12月にリリース予定です。この機能により、高精度なデータ抽出と業務ルールに応じたデータ整備が実現します。

料金プラン



「AI TextSifta」の具体的な料金については、月額88,000円(税別)から利用可能です。また、「PDF分割」オプションは、追加で月額10,000円(税別)で提供されています。

これらの新機能を活用することで、業務の効率化を図るとともに、企業は貴重なデータ資産の有効活用が期待できます。詳細な料金情報や機能の内容については、さくら情報システムの公式ウェブサイトをご参照ください。

お問い合わせ



AI TextSiftaについての詳細やお問合せは、公式サイトから行うことができます。多くの企業がデータ活用に苦労している今、さくら情報システムの新機能が助けになることでしょう。

会社情報

会社名
さくら情報システム株式会社
住所
電話番号

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