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口福堂の夏を彩る新作和菓子

全国に約170店舗を展開する和菓子ブランド『口福堂』（運営：柿安本店）から、暑い季節にぴったりな新作和菓子が登場しました。

涼感あふれる水まんじゅう4種

毎年人気の水まんじゅうは、定番のこしあんに加え、今年はラムネ、ラズベリー、パイナップルの3種類のフレーバーが登場。北海道産小豆を使用したこしあんは、風味豊かで滑らかな口当たり。カラフルなラムネ、ラズベリー、パイナップル餡は、半透明の生地から透けて見える美しい見た目も魅力です。冷蔵庫で冷やして食べれば、ひんやりとした爽快感が味わえます。暑い日のおやつや、手土産にも最適です。価格は各194円（税込）。

季節限定のわらび餅とどら焼き

口福堂の人気商品であるわらび餅からは、『京都宇治抹茶わらび餅』が登場。京都府産宇治抹茶ときな粉を独自配合した、口どけの良いわらび餅は、抹茶の風味とほろ苦さが絶妙です。価格は1パック（小）324円（税込）。

また、定番のどら焼きからは、『バナナどら焼き』が販売中。白餡にバナナピューレを練り込んだバナナ餡は、軽やかな口当たり。香ばしくふわふわの皮との相性も抜群です。価格は1個194円（税込）。

定番人気の豆大福

北海道産小豆を使用したつぶ餡と、塩漬けの赤えんどう豆の組み合わせが絶妙な『豆大福』も、口福堂の人気商品です。小豆の風味と旨みが引き立つよう自社工場で炊き上げたつぶ餡と、食感のアクセントとなる赤えんどう豆が、甘みと塩味のバランスの良い味わいを生み出しています。価格は1個183円（税込）。

柿安本店について

柿安本店は、明治4年創業の総合食品企業です。精肉事業、佃煮事業、惣菜事業、そして和菓子事業と、幅広い事業を展開しています。代表的な和菓子ブランドである口福堂は、全国に約170店舗を展開し、多くの人々に親しまれています。2019年には東京証券取引所市場第一部へ上場、2022年にはプライム市場へ移行しています。

夏の暑さを和菓子で乗り切ろう

口福堂の新作和菓子は、夏の暑さを忘れさせてくれる、涼やかで美味しいひとときを提供してくれます。ぜひ、お近くの店舗で味わってみてください。

※販売期間や価格は店舗によって異なる場合があります。
※画像はイメージです。

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