新宿に登場！三田製麺所の新たなつけ麺メッカオープン

新宿の新たなつけ麺専門店、三田製麺所の魅力

2024年7月29日に、新宿エリアに2店舗目をオープンする『つけ麺専門店三田製麺所新宿東口店』。この新店は、つけ麺ファンはもちろん、初めての方にもぜひ訪れていただきたいスポットです。

店舗の特徴

新宿東口店は、清潔感と高級感が漂う外観が特徴です。「三田ゴールド」と名付けられた看板は、昼夜問わず訪れる人の目を引きます。赤い暖簾と金色の屋号、一体感のある木目調の店舗造りは、どのようなお客様でも気軽に入店できる温かさがあります。

店内は明るく、広々とした空間が確保されており、1階にはカウンター席が9席、2階にはテーブル席が29席用意されています。お一人様から大人数の団体まで、様々なシーンで利用可能です。

オープニングキャンペーン

新店舗オープンを記念して、初日の7月29日から3日間、先着1,500名様に「特製メンマ」と「オリジナルステッカー」をプレゼントします。また、オープン初日から多くの来客が予想されており、食材の不足等によってキャンペーンが短時間で終了する場合もあるため、早めの訪問をお勧めします。

注目のメニュー

三田製麺所の代名詞、特濃つけ麺は必食です。濃厚さを極めたスープは、豚骨と魚介の旨味が凝縮されていて、一口食べた瞬間にその味わいに驚かされることでしょう。さらに、具材として角切りチャーシューや極厚メンマもたっぷり。このメニューの魅力を一層引き立てるのが、刻み柚子の絶妙なアクセントです。

そして、2023年に登場した「たまごかけ麺（TKM）」も大ヒット。クリーミーな舌触りと高級卵の濃厚な黄身が一体となり、特製のタレとともに絶品の一皿に仕上げられています。トリュフオイルとの相性も抜群で、贅沢な味わいを楽しめます。

他にも、チーズたっぷりの「白い灼熱～禁断のチーズ油そば～」や、サイドメニューの「金賞唐揚げ」など、一品料理も充実。特に唐揚げはサクッとした衣と柔らかな肉質で、お酒との相性も抜群です。