ふるいちアプリの会員数が200万人を突破
株式会社テイツーが提供する「ふるいちアプリ」の累計登録会員数が、2025年7月末時点でついに200万人を達成しました。このアプリは、同社が運営する「古本市場」や「ふるいち」、「トレカパーク」など、全国の店舗で利用できるポイントプログラムです。テイツーは「リユースで地域と世界をつなぐ」という理念を掲げ、地域に根ざしたサービスの提供を推進しています。
記念キャンペーンの詳細
この大きな節目を記念して、テイツーでは「200万人突破記念キャンペーン」を開催します。このキャンペーンでは、2025年8月3日時点で「ふるいちアプリ」の会員である全員を対象に、期間限定で100ポイント(相当額100円)をプレゼントします。これにより、総付与ポイント数は約2億ポイント(約2億円相当)に達する見込みです。
アプリの特徴と使い方
「ふるいちアプリ」は、ユーザーが簡単に登録できるLINEのミニアプリ形式で提供されています。カードレスで利用可能なため、古本市場やふるいち、トレカパークでのお買い物や買取時のポイント付与、ポイントの利用がスムーズに行えます。また、アプリではお得なクーポンや、会員ランク、VIP特典など、多彩なサービスも展開されています。ユーザーは自宅にいながら、便利に購買を楽しむことができます。
プレゼントキャンペーン概要
以下、キャンペーンの概要をまとめます。
- - 対象: 2025年8月3日時点での「ふるいちアプリ」会員全員
- - 内容: 利用期間限定100ポイント(1ポイント=1円相当)をプレゼント
- - 利用期間: 2025年8月8日から2025年8月17日まで
- - 配布時期: 2025年8月8日15時を目途に、アプリに自動付与
- - 総付与ポイント数: 最大約2億ポイント
担当者のコメント
テイツーの代表取締役社長である藤原克治は、「ふるいちアプリは、サービス開始以来、多くの方々に支持されることができ、今回200万人を超える会員にご利用いただけるサービスに成長しました。これからも便利でお得なサービスを目指し、全力で取り組んでいきます」と語っています。このコメントからも、テイツーのサービス向上への強い意志が感じられます。
今後の展望
このように、「ふるいちアプリ」は市場での存在感を増しており、今後の展開にも注目が集まっています。ユーザーの期待に応えるべく、さらなるサービスの充実が図られることでしょう。地域に密着したリユースの促進を通じて、テイツーがどのように成長を続けていくのか、今後の動向が楽しみです。