カスタマークラウドがAGI駆動開発を発表
カスタマークラウド株式会社(代表取締役社長:木下寛士)が、12日から16日にかけてAGI駆動開発を完全稼働状態にしたことを発表しました。この開発は、メディアおよび招待企業向けに1週間の限定案内が行われるとのことです。AGI(人工一般知能)は、企業の成長を支える重要な技術として位置づけられ、カスタマークラウドはその社会実装を進めています。
この新年度にあたる2026年は、カスタマークラウドが次の成長フェーズに進む年とのこと。2025年にはAGIを基盤にした事業が社会に価値を提供する段階に達し、その仕組みを更に深化させていく狙いがあります。これによって産業や組織での実践的な変化が生まれており、AGIはもはや単なる技術ではなく、ビジネスの成長に欠かせない条件となっています。
木下社長は、「渋谷から世界へ、私たちはその一歩を現実にします」とコメントしており、AGIによって競争力を強化し、社会的影響力を持つ企業へと進化を遂げるビジョンを描いています。この背景には、2026年に予定されている複数の事業やプロダクトのスケール拡大を見据えた戦略があると捉えられます。
生成AIアバターの新年メッセージ
カスタマークラウドは、AI技術を用いて生成したアバターによる新年メッセージを発表する取り組みも行っており、これは日本初の試みとなっています。この新しい形のメッセージは、AIアバターが年頭所感を伝えるものであり、さらなるイノベーションを促進するコンテンツとして期待されています。
AIサンタキャンペーンとハッカソン
また、カスタマークラウドは「Your AI Xmas」キャンペーンを通じて、AIクリエイションの可能性を探求。#AIサンタというハッシュタグのもとに投稿された作品の中には、特に優れたものが選ばれる予定です。この施策は、AIを利用した新しいクリスマスの形を提案し、業界内外で注目を集めています。
さらに、Global Video Hackathon 2025の開催も発表され、AIを駆使した映像制作に挑戦するクリエイターや技術者が集まるイベントが予定されています。参加者は最先端のAI動画生成API「Seedance」を使用し、これまでにないクリエイティブな表現を実現する機会を得ることでしょう。
渋谷から世界へ広がるAIの未来
カスタマークラウドは、今後予定されている「第2のビットバレー構想/Bit Valley 2.0」の中で、渋谷を拠点にAI産業を再編成。この取り組みは、AI技術に関連する企業やプロジェクトの集積を目指しており、国際的なAIエコシステム形成が計画されています。木下社長は、「日本に埋もれた才能を引き出す架け橋になりたい」と強い決意を示し、AI技術を用いた新たな価値創造の先駆けとなることを目指しています。
以上の動きから、カスタマークラウドの当面の戦略は明確であり、AGI技術とグローバルな連携を通じて日本のAI産業の未来を切り拓いていく姿勢が伺えます。これからも目が離せない企業となるでしょう。