地球環境への貢献を目指す「ECO PROJECT 2026」
三菱地所ホテルズ&リゾーツ株式会社が推進する「ECO PROJECT 2026」は、SDGs(持続可能な開発目標)に基づく具体的な環境対策を実施する取り組みです。地球温暖化と電力需要の高まりを受け、当社はお客様と協力しながら省エネルギーの促進と環境共生を目指しています。
伝統的な打ち水の実施
このプロジェクトの一環として、全国の各ホテルで「打ち水」を実施します。「打ち水」は、日本の伝統的な風習であり、地面や道路に水をまくことで涼を感じることができます。この方法は電気を使用せず、環境保全に寄与する手法とされています。具体的には、朝や夕方の涼しい時間帯にスタッフが水をまき、お客様も参加できるよう呼びかけます。
涼を感じるプレゼント
さらに、2026年7月31日から8月2日の3日間にホテルを訪れたお客様には、竹製の持ち手が特徴的なうちわをプレゼントします。軽量で持ち運びやすく、竹の心地よい風合いが夏の暑さを和らげてくれることでしょう。このうちわは、宿泊のお客様の先着100名(ロイヤルパークホテルでは200名)に提供され、涼やかなひとときを演出します。
節電対策への取り組み
また、8月1日(土)には「省エネ総点検の日」として、ホテル内の節電対策も行います。ロビーやフロントの照明を減らし、エアコンの設定温度を調整するなど、エネルギー消費の見直しを図ります。この努力は温暖化対策の一環として、持続可能な社会の実現に向けた重要なステップです。
プロジェクト実施概要
「ECO PROJECT 2026」の実施期間は、打ち水が2026年7月20日から8月2日まで、期間中の晴天の日に行われます。また、節電の実施が8月1日の17時から18時に予定されています。このプロジェクトは、三菱地所ホテルズが運営する全25のホテルで実施されます。
さらなる未来への取り組み
三菱地所ホテルズ&リゾーツは、全国で26ホテル及び6,449室を展開し、地域に根ざしたおもてなしを提供しています。この「ECO PROJECT 2026」を通じて、ホテルが持続可能性に対する意識を高め、地球環境に配慮したサービスを提供できるよう努めています。引き続き新規ホテルの開発を進め、グループ全体として持続可能な社会を実現するための努力を続けていきます。