株式会社リンクス、国際物流総合展2025と自動認識展に出展決定
株式会社リンクス、国際物流総合展2025と自動認識総合展に出展
株式会社リンクスは、2025年9月10日から12日まで東京ビッグサイトで開催される「国際物流総合展2025 第4回 INNOVATION EXPO」と「第27回 自動認識総合展」に参加します。これは、最新のテクノロジーを用いて物流課題を解決するための重要なイベントです。
国際物流総合展2025の概要
「国際物流総合展2025」は、労働力不足や環境負荷の軽減、多様化する消費者ニーズに応えるための各種物流技術が一堂に会する展示会です。調達から配送までの幅広い分野にわたる技術と情報が集結したこの展覧会では、さまざまなプレゼンテーションやセミナーが行われます。株式会社リンクスはこの場を借りて、最新のソリューションを展開します。
出展する製品には、最新のiRAYPLE AMRやバーコードリーダー、LMI Technologiesの3Dセンサーが含まれています。特に注目すべきは、14:00から行われる「柔軟性と拡張性で現場に応える ― iRAYPLE AMRによる搬送自動化ソリューション」のセミナーです。これは、物流における自動化を推進する重要なテーマであり、多くの関係者にとって価値ある情報を提供することでしょう。
自動認識総合展の意義
「第27回 自動認識総合展」は、国内唯一の自動認識技術に特化した専門展で、「未来をつなぐAUTO-ID」をスローガンに掲げています。企業が製品の生産性を向上させるために必要不可欠な情報処理技術が幅広く取り上げられ、最新技術やソリューションが発表されます。
こちらでも、iRAYPLEバーコードリーダーや3Dセンサーなど、先進的な製品が展示される予定です。この展覧会は、自動認識技術の最新動向を追求する業界関係者にとって、非常に重要な集まりとなります。
株式会社リンクスとは
リンクスは、最先端技術の発掘と実用化を目指すテクノロジープロバイダであり、1990年に設立されました。会社の理念には「世界の天才たちの夢をビジネスに」というコンセプトがあり、製造現場におけるAIやロボット技術などの導入を推進しています。これにより、人手不足や効率化といった課題に直面している企業を支援しています。
展示の見どころ
リンクスが出展する製品は、すべて製造業の課題を解決し、効率的な生産ラインを実現するために設計されています。例えば、iRAYPLE AMR(自動搬送ロボット)は、柔軟かつ拡張性のあるシステムであり、現場での人手を削減しつつ生産効率を向上させます。また、バーコードリーダーや3Dセンサーは、在庫管理や品質管理の精度を高めるための不可欠なツールです。
この機会に、ぜひ会場に足を運んで、最新技術を体験してみてください。株式会社リンクスは、皆様の訪問を心よりお待ちしております。
会社情報
- 会社名
-
株式会社リンクス
- 住所
- 東京都品川区上大崎2-24-9アイケイビル5F
- 電話番号
-
03-6417-3371