中小企業向けの新たなメンタルヘルス支援サービス
2025年10月16日に設立された株式会社AIメンタルサポートが、従業員50人未満の企業向けに「AIストレスチェック」という新たなサービスを正式にリリースしました。これは、従業員のメンタルヘルスを支援するために、AI技術を活用したストレスチェックツールで、従業員の健康管理を強化するとともに、2028年4月に義務化されるストレスチェック制度への対応を支援することを目的としています。
ストレスチェック義務化の背景
ストレスチェック制度は、労働者のメンタルヘルスの問題を未然に防ぐことを目的に、これまで常時50人以上の企業に年1回実施することが義務付けられてきました。しかし、2025年5月に改正労働安全衛生法が公布され、2028年4月には50人未満の企業でも義務化されることが決定しました。このために、対象企業は新たな対応が必要となります。
特に50人未満の企業では、義務化に伴ってストレスチェックの実施者を選任する必要がありますが、義務化によって企業の負担が増えることが懸念されています。産業医や有資格者を確保することが困難な中小企業に対し、「AIストレスチェック」はその解決策を提示します。
「AIストレスチェック」とは?
「AIストレスチェック」は、現代の働き方を考慮した独自の設問を用いることで、従業員が抱えるストレスの要因を解明し、AIがセルフケアや組織改善のための提案を行います。具体的には、育児や介護の負担、年齢、性別による健康課題など、従来の調査では把握しきれないストレス要素をしっかりと捉えます。以下にその主な特長を紹介します。
- - 厚生労働省が推奨する調査票に対応:57問、80問、120問に対応しつつ、現代特有のストレス因子を可視化します。
- - AIによる分析:ストレスチェック結果に基づき、従業員のセルフケアや職場改善に活かせます。
- - 公認心理師が実施者に:各企業に専門の実施者が提供されるため、企業内に専門職がいなくても法令に則った対応が可能です。
無料キャンペーンでの導入を推進
さらに、AIメンタルサポートでは、「1,000社無料キャンペーン」という特別プランを実施しています。このキャンペーンでは、ストレスチェックの初年度利用を無料で提供し、公認心理師による実施者の対応も含まれます。これは、50人未満の企業が義務化施行前にストレスチェックを始めるための大きな助けとなるでしょう。
キャンペーン概要
- - 対象:従業員50人未満の企業
- - 条件:先着1,000社、2026年7月〜2027年2月中の契約
- - 内容:初年度無料のストレスチェックツール提供
このキャンペーンは、特にメンタルヘルス対策を始めたいがコストが懸念されている企業にとって最適なスタートとなります。申し込みは公式サイトから行えます。
IVS京都2026での初公開
AIメンタルサポートは、2026年7月に京都で開催される国内最大級のスタートアップカンファレンス「IVS京都2026」のスタートアップマーケットに出展し、実際に「AIストレスチェック」のデモンストレーションを行います。この機会にサービスを手に取って体感いただけるチャンスです。メンタルヘルスや人事労務に関心のある方々、報道関係者の皆様の来場をお待ちしています。
会社概要
株式会社AIメンタルサポートは、東京都渋谷区に本社を置き、AIに基づくストレスチェックや産業医のナビ、コンサルティングを提供しています。企業の成長と個人の幸福の両立を目指し、「テクノロジーの力でウェルネスを日常に」というミッションを掲げています。
詳しくは公式ウェブサイト(
https://ai-mentalsupport.com)をご覧ください。