声優学科31期生による舞台公演「さくら公演」に参加しよう！

舞台公演「さくら公演」で未来の声優を応援しよう

声優学科31期生による舞台公演「さくら公演」が、2024年3月22日（土）と23日（日）の2日間、東京恵比寿に位置するアミューズメントメディア総合学院で開催されます。これは、入学から1年を経て、学生たちの成長を示す重要なイベントです。公演演目は、現代劇『ナツヤスミ語辞典』で、中学2年生の特別な夏の出来事を、幻想的に描き出します。

演出は声優講師の津田匠子さん（賢プロダクション所属）が担当し、プロの現場での経験を生かした素晴らしい舞台をお届けします。音響や照明はすべて学生が担当するため、観客は彼らの成長を間近で感じることができるでしょう。

開催日時と場所

- 日時

3月22日（土）: 10:20～ / 14:00～
3月23日（日）: 10:20～ / 14:00～
各日、2回実施し、学科説明および個別相談後に約80分間の公演を予定しています。

- 場所

アミューズメントメディア総合学院新館
東京都渋谷区東2-27-9
（JR山手線「恵比寿駅」から徒歩8分）

このイベントは、参加無料で要予約です。高校生以上の方が参加でき、保護者の付き添いも歓迎されます。

申込みに関して

参加を希望される方は、公式HPから観覧のご予約をお願いします。また、入学を検討している方に特化したイベントで、多くの応募があった場合は入学希望者以外の参加をお断りすることもあるので、注意が必要です。

観覧申し込みは、以下のリンクから可能です。

学生たちの活動と育成内容

アミューズメントメディア総合学院の声優学科では、在学中からプロの現場に挑む機会を提供し、学生たちのキャリアを早期に形成しています。卒業生には業界で活躍する多くの声優がいて、教育の質の高さがうかがえます。技術レッスンやマネジメントも充実しており、学生一人ひとりに寄り添った教育方針を実践しています。

さらに、卒業後の直接所属率は92％に達しており、即戦力として活躍できる人材を育てています。

アミューズメントメディア総合学院の魅力

学院は1994年に設立され、2024年には30周年を迎えます。エンタメ業界の第一線で通用するスキルを身につけるため、実際の制作現場に参加しながら学ぶ「産学共同・現場実践教育」を重視しています。

邦画制作、外国映画の吹替え、ゲーム開発など、多彩な分野での経験を通じて、学生は本物の実力を養い、就職やデビューに向けた準備を整えていきます。