名刺管理アプリ「ネクスタ・メイシ」が「Good Service賞」受賞！顧客サポートとサービス品質が高く評価される

東日印刷株式会社が開発・販売する法人向け名刺管理アプリ「ネクスタ・メイシ」が、SaaS比較サイト「BOXIL SaaS」を運営するスマートキャンプ主催の「BOXIL SaaS AWARD Summer 2024」の名刺管理ソフト部門で、「Good Service賞」を受賞しました。

「BOXIL SaaS AWARD」は、SaaS比較サイト「BOXIL SaaS」を運営するスマートキャンプが、優れたSaaSを審査、選考、表彰するイベントです。「BOXIL SaaS AWARD 2024」では、2023年4月1日から2024年3月31日までの1年間に投稿された口コミ約18,000件を審査対象に、計333サービスを選出しました。さらに2022年からは、SaaS業界の動向をいち早く反映することを目的として、四半期ごとにも「BOXIL SaaS」上に投稿された口コミをもとに各カテゴリで評価されたサービスを発表しています。

今回「BOXIL SaaS AWARD Summer 2024」において「ネクスタ・メイシ」はその優れた顧客サポートとサービス品質が認められ「Good Service賞」を受賞しました。

「ネクスタ・メイシ」は、月々660円というリーズナブルな料金で、名刺管理、検索、共有、自動名寄せ、経歴表示、メモ書き、タグ付け、オンライン名刺交換など多様な機能を装備し、利用者急増中の名刺管理アプリです。理系大学世界最高峰の一つと称されるインド工科大学(IIT)卒のエンジニア陣の持つ高い技術が注ぎ込まれており、昨年9月21日放送のテレビ東京「WBS(ワールドビジネスサテライト)」で、個人情報保護のセキュリティに注力しているアプリとしても紹介されました。

「ネクスタ・メイシ」は2020年の製品リリース後、ご利用いただいている皆さまからの貴重なご意見を参考に改善を続けてきました。今後もユーザーのみなさまの意向を反映し、改善を続けてまいります。

法人向け名刺管理アプリ「ネクスタ・メイシ」について

「ネクスタ・メイシ」は、シンプルな機能と直感的な操作が可能な名刺管理アプリです。
法人向け名刺管理アプリとしては非常に安価な価格設定から、イオンタウン株式会社、SBIホールディングス株式会社、青山学院大学をはじめ、多くの企業・団体・事務所でご利用いただいています。

1ユーザー660円！法人向けとしては業界最安クラスの名刺管理アプリ
OCRによって名刺情報のデジタル化をサポート
無制限の登録枚数
直感的な検索機能

東日印刷株式会社について

今年で創業72年。毎日新聞グループの中核新聞印刷会社で、輪転機10セットを備える本社工場は世界最大級。傘下の関連会社を含め関東・福島に6工場23セットを保有し、日刊紙や各種専門紙など約40紙を制作・印刷している。近年は電照布看板の印刷やデジタル事業(名刺管理ソフト)などの新規事業を積極的に展開。グループ経営理念は「顧客に信頼される会社でありたい　社員の誇りとなる会社でありたい　地域で親しまれる会社でありたい」グループ会社方針「最高の品質と最高のサービス」。
「ネクスタ・メイシ」の「Good Service賞」受賞は、同アプリの高い顧客サポートとサービス品質の証です。リーズナブルな価格設定に加え、多機能で使いやすい設計、さらに個人情報保護にも力を入れている点は、多くの企業にとって魅力的な要素と言えるでしょう。

特に、名刺情報のデジタル化をサポートするOCR機能や、無制限の登録枚数、直感的な検索機能は、業務効率化に大きく貢献すると言えるでしょう。

「ネクスタ・メイシ」は、今後もユーザーからのフィードバックを参考に、さらなる改善を進めていくとのことです。今後の発展が期待されます。

東日印刷株式会社は、新聞印刷会社としての歴史と経験を生かし、デジタル事業にも積極的に取り組んでいます。「ネクスタ・メイシ」は、同社のデジタル事業における新たな挑戦であり、今後の更なる成長に期待がかかります。