華やかな展覧会が到来!
2026年10月から2027年2月にかけて、東京の国立新美術館にて「少女漫画・インフィニティ萩尾望都×山岸凉子×大和和紀 三人展」が開催されます。この展覧会は、少女漫画のレジェンドである萩尾望都、山岸凉子、大和和紀の三者の作品を集めたもので、少女漫画の表現の無限の可能性を探求するという目的があります。
音声ガイドのナビゲーターに柚香光さん
特に注目したいのは、音声ガイドのナビゲーターに元宝塚歌劇団花組トップスターの柚香光さんが決定したことです。彼女は、宝塚歌劇団での経験を活かし、展覧会を訪れる人々に少女漫画の豊かな世界を見せてくれることでしょう。柚香さんは、宝塚で数々の舞台を飾り、その魅力的なパフォーマンスで多くのファンを魅了してきました。彼女の声を通じて、萩尾、山岸、大和の作品が持つ深い思いや美しさに触れることができるのは、大きな楽しみです。
展覧会の概要
本展は、国立新美術館の開館20周年を記念して開催されるもので、1970年代から現在に至るまでの少女漫画の重要な作品を網羅しています。三人の漫画家の作品は、読者に深い感動を与え、時を超えて愛され続けている名作ばかりです。この展覧会では、彼女たちの斬新な表現方法や独自の物語性がどのように少女漫画の発展に寄与してきたのかを深く掘り下げていきます。
内面の表現と多様性
少女漫画は、一見すると恋愛や友情といったテーマに集中しているようですが、果敢に内面の揺れや他者との関係、女性の自立、そして多様な性のあり方を探ることによって、豊かな表現の幅を持っています。本展では、そうした少女漫画が築いてきた多層的なテーマと、その進化した技法についても触れることができるでしょう。
見どころ
1.
多彩な作品展示
本展では、色とりどりの約800点以上の原画が展示される予定です。原版ならではの微細な表現や絶妙な色合いは、印刷物とは異なる感動を与えてくれるはずです。特に、モノクロ作品とカラー作品の間での展示替えにも注目が集まります。
2.
三作家の貴重な資料
萩尾望都、山岸凉子、大和和紀の三者がどのように少女漫画の発展に寄与してきたのか、それぞれのユニークな作品に込められた思いを感じることができる貴重な資料も展示されています。彼女たちの作品を通して、時代に影響を与えた少女漫画のヒストリーを振り返りましょう。
展覧会の詳細情報
- - 会期:2026年10月28日(水)~2027年2月8日(月)
- - 休館日:毎週火曜日、11月4日(水)、年末年始(12月28日~1月5日)
- - 開館時間:10:00~18:00(毎週金・土曜日は20:00まで)
- - 会場:国立新美術館(東京都港区六本木7-22-2)
- - 観覧料は一般2,200円(前売り2,000円)、大学生1,000円(前売り800円)、高校生500円(前売り300円)です。
この特別な展覧会で、少女漫画の芸術的世界を余すところなく楽しんでみてください!