IT企業必見！自社ブランドのデータ保護サービス開始セミナーのご案内

IT企業向けウェビナーのご案内

近年、サイバー攻撃はさらに巧妙化し、IT業界は大きな変革の時を迎えています。特に、ランサムウェアやサプライチェーン型攻撃に加えて、ゼロデイ攻撃が増加しており、その対応策の重要性が高まっています。テレワークやマルチクラウドの普及により、企業の拠点や端末は分散し、統合的な防御策が急務となっています。しかし、限られた予算や人員での対応は難しく、専門人材の確保も課題となっているのが現実です。

新しいセキュリティ格差

多くの企業では、EDR（Endpoint Detection and Response）やバックアップ、リモート管理が別々の製品として扱われています。この状況では、全体的な運用管理が不十分となり、検知から復旧までの間に致命的なタイムラグが発生する可能性があります。分散した監視体制では、担当者が24時間体制でも追いつかず、慢性的な人材不足が続いています。

さらに、企業は新しいビジネスモデルへの移行を求められていますが、その過程で初期投資やサービスレベルアグリーメント（SLA）のリスクを抑えたいという矛盾した要求が収益モデルの転換を妨げています。

自社ブランドによる解決策

このような背景を受け、アクロニス・ジャパン株式会社が主催するウェビナーでは、自社ブランドで実現する統合データ保護サービスについて詳しく説明します。ウェビナーでは、顧客の情報資産を体系的に保護する仕組み、具体的なマネージドサービスの展開方法についてお話しします。特に、Acronis Cyber Protect Cloudのプラットフォームを活用した“EDR×バックアップ×遠隔管理”の統合運用管理の方法について、実際の構築ステップや料金設計、販促ツールまで具体例を交えて紹介します。

参加者は、これらの情報を通じて最短で高収益化を達成するための明確なロードマップを得ることができます。また、ウェビナーは参加者の役に立つ内容を目指しており、過去のセミナー資料も公開中です。興味のある方は、ぜひ詳細をご覧ください。