小野建株式会社、安全大会を開催
小野建株式会社は、令和8年度の九州・沖縄エリアにおける安全大会を実施しました。この大会は毎年開催されており、従業員の安全と健康確保を最優先に位置づける同社の強い意志が反映されています。今年は、協力会社や取引先を含む496名が参加。彼らの安全意識を高めることは、地域経済やインフラ支援において不可欠な要素です。
講演者による重要なメッセージ
大会の開始にあたり、一般社団法人全国鉄鋼工業協会の会長、永井毅氏が挨拶を行い、安全意識の重要性について言及しました。その後、大和ハウス工業株式会社の安全管理グループ次長、横谷敏則氏が「現場作業における熱中症対策」というテーマで安全講話を実施しました。この講話では、現場での具体的な対策や事例を交えながら、危険な暑さから従業員を保護するための知識と技術が伝授されました。
また、当社小倉支店建設事業部の次長、大村哲也氏が天災による災害発生状況や具体的な災害事例を報告し、出席者に対して現実の危険を再認識させる貴重な機会となりました。災害はいつ起こるか分からないため、安全対策に対する意識啓発が急務であることが強調されました。
地域密着のプロスポーツの意義
特筆すべきは、プロバスケットボールチーム「ライジングゼファーフクオカ」の副社長、釜渕俊彦氏を招いた講演です。同チームは地域プロスポーツの重要性について語り、地域活性化に向けた取り組みや、スポーツがもたらすポジティブな影響について触れました。スポーツは人々をつなぎ、コミュニティを活性化する力を持っています。
社長のメッセージ
この日、当社代表取締役社長の小野剛氏も参加し、先月起きた熊本地震への言及をしました。熊本支店がある同社は、人的被害は免れたものの、鋼材の荷崩れによる影響を受けました。小野社長は、今回の災害を通じて企業としての安全対策の重要性を再確認したとし、参加者に自分事としての安全意識を持つことを促しました。
「私が社長に就任してから1年が経ちますが、実際の災害を経験し、自身の意識も変わりました。皆さんも、自分たちの安全を守るために意識を高めてほしい」と強いメッセージを送りました。
地域を活かす企業の姿勢
小野建株式会社は、地域の発展に貢献することをミッションに掲げており、この安全大会はその一環です。九州・沖縄地域の「クニづくり・マチづくり・モノづくり」に寄与するためには、何よりもまず従業員の安全が重要であるという信念は、今後も変わることはありません。同社は今後も地域の安全を使命として、さらなる発展に向けて邁進し続けます。
会社情報
- - 会社名: 小野建株式会社
- - 所在地: 福岡県北九州市小倉北区西港町12-1
- - 設立: 1949年8月
- - 営業拠点: 小倉、福岡、大分、熊本、広島、長崎など
- - 連絡先: 093-561-0036
- - 公式サイト: 小野建株式会社
このような取り組みによって、人々が安全で健康に働ける環境を整え、地域をより良い場所にしていくことが小野建株式会社の目指す未来です。