新たなウェルネス革命「Auto-Roller」が日本に上陸
話題のウェルネスデバイス「Auto-Roller」が日本に初めてお目見えします。この製品は、世界15カ国以上で20,000台以上販売されている実績を持ち、クオリティの高さが証明されています。
クラウドファンディングのスタート
「Auto-Roller」の販売を手掛けるのは、合同会社DMM.comが展開する「DMM.make PRODUCTS」です。この電動リリースローラーは、2025年10月17日(金)17:00から、株式会社ワンモアが運営する「GREEN FUNDING」において、クラウドファンディングを開始します。
支援受付は2025年12月16日(火)まで行われるため、興味のある方は早めにチェックをお忘れなく!
クラウドファンディング特設サイトはこちら からアクセスできます。
Auto-Rollerの魅力
ハンズフリーで全身ケア
「Auto-Roller」は、ハンズフリータイプでスマートフォンを片手に持ったまま、足首から首まで全身を簡単にケアできます。ローラーの独自形状と回転機能により、身体のケアしたい部位に自然とフィットします。
AI対応の直感的な操作
専用アプリと接続することで、ボディスキャン機能やガイド付きのチュートリアルプログラムが利用可能です。自身のニーズに合わせて重点的にケアしたい部位や動作速度を簡単にカスタマイズできるため、使い勝手も抜群です。
深いリラックス感を提供
「DeepPower™」技術を使って、しっかり届く動きと優しい当たり心地を両立しています。ハードすぎず、物足りなさもない「ちょうどいい」感覚で、日常的にリラックスできる瞬間を提供します。
製品情報
- - 製品名: Auto-Roller(オートローラー)
- - 製品型番: RF-A1
- - サイズ: 約W576 x H108 x D203mm
- - 重量: 約2.1kg
- - 耐荷重: 135kg
- - 充電時間: 約2.5時間
- - 連続使用時間: 約6時間
- - 生産国: 中国
- - 保証期間: 購入日より1年間
製品展示と体験イベントの開催
クラウドファンディングの期間中に、次世代型ショールーム「蔦屋家電+」で「Auto-Roller」の実機を展示します。来店することで実際に製品を試すことができ、使い方も専門スタッフが案内します。展示は2025年10月17日(金)から12月16日(火)まで行われます。
さらに、2025年10月19日(日)には、二子玉川 蔦屋家電でトークイベントも開催されます。元サッカー日本代表の柏木陽介氏をゲストに迎え、現役時代のケア習慣などについてお話ししていただく予定です。
DMM.comの挑戦
合同会社DMM.comは、1998年創業以来、会員数5,146万人を誇る総合サービスサイトを運営しています。多岐にわたる事業展開に柔軟に対応し、これからも新たな挑戦を続けていくことが期待されます。
公式サイトはこちら からもさらに詳しい情報をチェックしてください。