OmoteTagの誕生
株式会社トレンドマップは、東京・港区に本社を構え、今春新たに「OmoteTag」という多言語化サービスを発表しました。このサービスは、特にウェブサイトを運営している企業や個人にとって、海外観光客をターゲットにした新しいビジネスチャンスを提供します。
WordPress公式プラグインとしての登場
OmoteTagは、WordPressの公式プラグインディレクトリに掲載され、ユーザーは管理画面で「OmoteTag」と検索することで、簡単にプラグインのインストールが可能です。こうして、HTMLを直接編集することなく、わずか数ステップで自サイトを12言語対応にすることができます。
導入手順の簡略化
従来は、多言語対応のためにテーマのファイルを開いてタグを挿入したり、ZIPファイルをアップロードする手間が必要でしたが、OmoteTagを利用することで、その手順は不要になりました。具体的には、新規追加のプラグインからインストールし、アカウントを作成してサイトキーを設定するだけで、作業が完了します。
日本語表示に対応
プラグインの使いやすさを向上させるため、設定画面やWordPress.orgのプラグインページはすべて日本語で表示されます。翻訳は、トレンドマップが継続的に管理し、今後のバージョンアップでも日本語表示を維持していく予定です。
対応言語と料金プラン
OmoteTagは、英語や中国語、韓国語をはじめとした12言語をサポートしており、その料金プランも多様です。フリープランが月3,000字まで0円で利用可能であり、スタンダードプランやプロプランも用意されています。また、日々増えてくるインバウンド需要にしっかりと応えられるのも、OmoteTagの大きな魅力です。
どんな事業者にオススメか
特に、飲食店や宿泊施設、観光業者などが多言語化を望む際に、その負担を軽減するための強力なツールとなるでしょう。予算や時間が限られている中でも、自社の担当者が手軽に対応できる点もポイントです。
今後の展開
トレンドマップでは、OmoteTagをベースに中小事業者のインバウンド対応をさらにサポートしていく方針です。今後、SNS運用支援ツール「BuzzClipper」をはじめとする自社開発のSaaSプロダクトを通じて、デジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するサービス展開を図ります。
会社情報
株式会社トレンドマップ(TrendMap Inc.)は、東京都港区に位置し、代表には神田 丞太朗が就任しています。設立は2025年12月で、SaaSプロダクト開発に特化している他、ホームページ制作やシステム開発も手掛けています。また、公式サイトは
こちらです。
さらに詳しい情報は、OmoteTagの公式ページやプラグインページを参照してください。