高校生の声が未来を切り拓く!第4回全国高校生政策甲子園開催概要
公益社団法人日本青年会議所が主催する「第4回全国高校生政策甲子園」が今年も開催されます。このイベントは、高校生たちが日本の未来を築くための政策を提言する全国規模のコンテストです。特に注目すべきは、今年から全国を10地区に分けて予選を行うことです。これにより、全国の高校生が自分の意見を表現できるチャンスが広がります。
政策甲子園の目的とは?
政策甲子園は、高校生が主役となり、自分たちの提案で日本の未来を改善することを目的としています。昨年の開催では350チーム以上がエントリーし、選ばれた16チームが国会議事堂でのプレゼンテーションを行うという素晴らしい経験をしました。最優秀賞に選ばれたチームは、内閣総理大臣に直接政策提案を行う機会も得ました。このような活動を通じて、未来のリーダーになるべく参加者の育成を目指しています。
大会の背景と意義
近年、日本では若者の投票率が低く、政治への関与が薄れている現状があります。そこで、この政策甲子園を通じて、若者に政治への関心を持たせ、自らの意見が社会を変革し得ることを体感する機会を提供しています。今後も毎年このような取り組みを継続し、次世代のリーダーが育つ環境を整えていきます。
大会の詳細
今年の大会は「高校生(わたしたち)は青春だけじゃない!世の中にだって真剣だ!!」をテーマに、国政に興味のある高校生を対象に開催され、各学校からのグループエントリーを歓迎します。応募の期間は2026年4月1日から5月31日までで、応募は3〜5名のグループで行うことが可能です。また、地域や学校に関係なく、友人同士でファシリテーションしながらアイデアを共有し、参加することができます。
エントリーから審査までの流れ
1.
エントリー: 4月1日から5月31日までに、Googleフォームに記入してエントリーします。
2.
書類審査: 6月16日から30日にかけて、200チームが選出されます。
3.
地区予選大会: 7月下旬から8月上旬にかけてプレゼンテーションが行われ、各地区から優秀チームが選ばれます。
4.
決勝大会: 8月下旬、全国からのチームが集まり成果を発表します。
5.
国民投票: 9月1日から20日までオンライン投票が行われ、最優秀賞チームが決定されます。
提言内容
今年の提言には二つの部門があり、
- - 設定テーマ部門: 「希望の就職や働き方を実現!若者が安心して社会に出られる政策」
- - 自由設定部門: 「私が総理大臣になった時の一丁目一番地」
が用意されています。参加者は自身の視点で社会課題を捉え、政策改善案を自由に発想することが求められます。
表彰と特典
最優秀賞として、総理大臣への政策報告会が予定されており、優勝者には特典が与えられます。全チームには成績証明書も発行され、参加者の努力が評価されることになります。
日本の未来の運命は、若い世代の手によって決まります。政策甲子園を通じて自分の声を政策に反映させ、未来のリーダーとして成長するきっかけを掴んでみてはいかがでしょうか。参加のエントリーをお待ちしております!
公式サイトはこちら