井筒八ッ橋本舗が新しいスイーツブランドを発表
京都の伝統的なお菓子メーカー、井筒八ッ橋本舗が221年の歴史を経て、若手社員による新ブランド「Yatsuken(ヤツケン)」を立ち上げ新感覚の生八ッ橋『むにゅっとしょこら』を発表しました。この商品は、チョコレート風味の新しい八ッ橋として、多くのスイーツファンの期待を集めています。
『むにゅっとしょこら』のユニークな特長
新しい食感を追求
むにゅっとしょこらは、従来の八ッ橋のスタイルから一歩踏み出し、チョコレートをたっぷりと生地に練り込んでいます。モチモチとした食感の生八ッ橋で、チョコ餡を優しく包んでおり、これまでにない新しい味わいが楽しめることが魅力です。このスイーツは、コーヒーや紅茶と共に味わうことで、より一層その美味しさを引き立ててくれます。
価格と購入情報
この新スイーツは、1パック6個入りで1,500円(税抜)/1,620円(税込)で販売されます。販売開始は2026年の2月11日から14日までの期間限定で、予約販売は1月27日から始まります。ただし、限定数での販売となるため、早めの予約をおすすめします。
販売店舗にも注目
『むにゅっとしょこら』は、井筒八ッ橋本舗の祇園本店や京極一番街、嵯峨野店、さらに嵐山駅店やJR京都伊勢丹などでも購入が可能です。また、公式オンラインショップでも販売されており、気軽に自宅で楽しむことができます。
Yatsukenプロジェクトの背景
「Yatsuken」は、「八ッ橋食感研究所」として2023年末頃からスタートしたプロジェクトです。この取り組みでは、井筒八ッ橋本舗の若手社員が中心となり、新しい「ほんまもん」のお菓子作りに取り組んでいます。伝統的な技術に遊び心を混ぜ込むことで、楽しさと感動を生み出すことを目指しています。これまでに様々な試作を重ね、ブラッシュアップを経た行き着いたのが『むにゅっとしょこら』です。
伝統と革新の融合
井筒八ッ橋本舗の歴史は、1805年に創業した初代津田佐兵衛に始まります。代表銘菓である「井筒八ッ橋」は、箏曲の創始者に由来するスイーツで、江戸時代から続く文化の結晶です。本プロジェクトでは、以降の流れを残しつつ、新しいアイデアを取り入れています。若手社員の持つフレッシュな発想が、伝統を受け継ぐ京都のスイーツに新たな命を吹き込むのです。
最後に
新たに発売される『むにゅっとしょこら』には、井筒八ッ橋本舗が持つ伝統と革新が同居しています。多くの人々に、このスイーツを通じて京の文化や温もりを感じてもらえることを願っています。心が繋がる瞬間を、ぜひ皆さんも体験してみてはいかがでしょうか。詳しくは、公式のSNSやオンラインショップをチェックしてください。