金融庁が金融モニタリング業務の職員を募集、IT専門家を求める
金融庁が新たな職員を募集
金融庁では、国の金融システムの安定と安全を確保するために、金融モニタリング業務に従事する職員を新たに募集しています。新たな職員は、経済安全保障推進法に基づく金融サービスの基盤整備に関する業務に従事することになります。具体的には、特定社会基盤事業者からの相談対応や、関連する審査業務などを担当することになります。
募集職種と業務内容
募集する職種は、金融モニタリング業務に従事する職員であり、その業務内容は多岐にわたります。今回の募集は、特にITおよびサイバーセキュリティに関する実務経験、および専門知識を有する人材を求めています。特に、金融機関や企業におけるシステムの開発・運用、プロジェクトマネジメント、そしてITリスク管理の業務経験が望ましいとされています。
応募条件と待遇
金融庁が求める応募条件には、上記の業務に必要な実務経験と専門知識が含まれます。選考方法は書類での選考後、面接試験を実施することで合否を決定します。
雇用形態は、一般職の任期付職員となり、国家公務員として採用されます。そのため、国家公務員法に基づく守秘義務が適用されます。給与は任期付職員法に基づいて支給され、出張がある場合にはその旅費も支給されます。
勤務地と雇用期間
勤務地は東京都千代田区にある金融庁で、雇用期間は原則として令和8年10月から約2年間の予定です。ただし、初期の雇用期間を超えて任用される可能性もあるとのことです。勤務時間は平日9時30分から18時15分までとなり、土日祝日はお休みとなります。
応募方法と締切
応募するには、金融庁の公式ウェブサイトから所定の履歴書をダウンロードし、必要事項を記入の上、電子メールまたは郵送にて提出する必要があります。応募の締切は令和8年9月17日の17時必着となっており、期限を過ぎての提出は受け付けられませんので、注意が必要です。
お問い合わせ先
応募に関する詳細や問い合わせは、金融庁に直接連絡することが推奨されます。電話番号は03-3506-6000(代表)で、銀行・証券監督局総務課管理調整係の内線2515または2848にお問い合わせください。
この新たな職員募集は、金融庁が持続可能な金融システムの確立に向けた重要な取り組みとして位置づけており、フィンテックやサイバーセキュリティの専門家たちにとって、またとないチャンスとなるでしょう。高い専門性が求められるこの役割に挑戦したい方々の応募を、金融庁は心より待っています。