ニトリが全国にレトルトカレーを展開
株式会社ニトリ(札幌市北区、代表取締役会長兼社長:似鳥 昭雄)は、2026年3月上旬より「お、ねだん以上。のレトルトカレー」シリーズの取り扱い店舗を全国231店舗に拡大し販売することを発表しました。このカレーシリーズは、2023年9月からグループ会社の島忠で販売を開始し、2025年8月からはニトリ店舗の一部でも取り扱われていました。そして、2026年2月末までにシリーズ累計販売数が約15万個を突破しました。
レトルトカレー誕生の背景
この人気レトルトカレーのルーツは、以前ニトリが運営していたレストラン「みんなのグリル」にあります。同店では、スパイシーなビーフカレーが看板メニューとして多くの支持を集めていました。その人気メニューは、ニトリが所有する「グリル銀鱗荘」のフレンチシェフによって監修され、特にお肉を中心とした料理の中でも高い評価を得ていました。
お客様からの要望を受け、特にスパイシーなビーフカレーを自宅でも楽しめるように、似鳥社長はレトルト商品化を決意。その後、ハウス食品株式会社とのコラボレーションで「クリーミーバターチキンカレー」、「欧風ビーフカレー」、「濃厚キーマカレー」を共同開発しました。これらのカレーはいずれも試作を重ね、作り手の情熱が込められた自信作です。
商品ラインナップ
1. スパイシービーフカレー
- - 価格: 300円
- - 内容量: 約180g
- - 特徴: 29種類のスパイスを使い、酸味とスパイスのバランスが絶妙なカレーです。
会長の似鳥氏は、「多くの方に味わっていただけるよう、試行錯誤を重ねて作りました」と自信をのぞかせています。
2. クリーミーバタチキンカレー
- - 価格: 300円
- - 内容量: 約170g
- - 特徴: 北海道産の生クリームを使用し、クリーミーでまろやかな味わい。
似鳥氏は、「お子様から大人まで楽しんでいただけるよう追求しました」と語ります。
3. 欧風ビーフカレー
- - 価格: 300円
- - 内容量: 約180g
- - 特徴: 国産黒糖を使ったこだわりのビーフカレーで、旨みと甘さに深みがあります。
「隠し味の国産黒糖にこだわり、肉の旨みを存分に引き出しました」と似鳥氏は話します。
4. 濃厚キーマカレー
- - 価格: 300円
- - 内容量: 約150g
- - 特徴: 豚と牛のひき肉、玉ねぎの甘みを活かした濃厚なキーマカレーです。
似鳥氏は、ご飯が進む濃厚さを目指したとしています。
新商品情報
2026年ゴールデンウィークには、「こく甘ハヤシビーフ」と「マイルドグリーンカレー」の新商品が登場予定です。これらは、社内およびお客様からの「次に食べたいカレー」に基づいて開発されており、特に人気が高かった2品です。開発チームは、何度も試作を重ねてより多くのお客様に楽しんでいただける商品を作り続けているとのことです。
まとめ
今後も、新しいレトルトカレーの展開や販売店舗の拡大を計画しているニトリ。ぜひ、全国231店舗で味わえるこの魅力あふれるカレーシリーズを手に入れて、家庭で本格的な美味しさを楽しんでみてはいかがでしょうか?