企画展「馬とまつりごと」
2026-01-23 17:29:27

馬と神事に関する歴史的資料を楽しめる企画展「馬とまつりごと」

国立公文書館企画展「馬とまつりごと」の魅力



国立公文書館(東京都千代田区)では、令和8年1月17日(土)から2月21日(土)まで、企画展「馬とまつりごと―神事と武芸からみる馬の日本史―」を開催しています。この企画展は、令和8年の干支が「午」であることにちなみ、馬をテーマにした内容となっています。展示では、馬が日本の歴史や文化にどれほど深く根付いているかを知ることができる貴重な機会です。

1. 馬の歴史と日本人の関わり



馬は4世紀末から5世紀初めにかけて大陸から日本に伝来し、その後、様々な場面で日本人と共に歩んできました。本展では、国立公文書館が所蔵する資料を通じて、馬にまつわる神事や武芸の歴史を紐解きます。特に馬がどのように神聖視され、また武道においてどのような重要な役割を果たしてきたのかに焦点を当てています。

2. まなびシートで楽しむ体験



会場に入ると、まなびシートが配布されています。これを使って、馬の絵を探すクイズ形式のアクティビティが楽しめます。カルタのようにパネルから指定された馬の絵を探し出し、そのプロセスで馬に関する豆知識を学べるのです。大人から子どもまで、誰でも楽しめる工夫が凝らされています。

3. 馬の絵を鑑賞しよう



本展の展示資料には、江戸時代の作品や絵が数多く登場します。その中でも、12代将軍・徳川家慶により放牧場で行われた狩を描いた大判の図は必見です。大きなパネルで細部まで観察でき、高精細な描写を楽しむことができます。江戸時代の人々がどのように馬を理解し、大切にしていたのかを感じ取ることができるでしょう。

4. 有名な資料の展示



馬に関する名著や古典的な資料も並びます。『日本書紀』や『古事記』、さらには『平家物語』からの引用を通じて、馬に関するストーリーが紹介されているほか、8代将軍の徳川吉宗が見たという『小笠原礼書』も展示されています。これらの資料を通じて、お気に入りの一品を見つける楽しさも体験できます。

5. 企画展でのオリジナルグッズ



訪問の記念に、国立公文書館のショップでオリジナルグッズを手に入れることも忘れずに。スマホクリーナーやクリアファイル、さらには馬の絵はがきなど、魅力的なアイテムが販売されています。特に馬の絵はがきは3種揃っているので、どれにするか迷ってしまうこと間違いなしです。

6. 展示概要



この展示は、一般社団法人千代田区観光協会の協力のもと、以下の概要で開催されます。
  • - タイトル: 馬とまつりごと―神事と武芸からみる馬の日本史―
  • - 開催期間: 令和8年1月17日(土)~2月21日(土)
  • - 休館日: 1月26日(月)
  • - 開催場所: 国立公文書館東京本館1階展示ホール、〒102-0091 東京都千代田区北の丸公園3-2
  • - アクセス: 東京メトロ東西線竹橋駅下車1b出口徒歩5分
  • - 開催時間: 午前9時15分~午後5時00分

国立公文書館のHPでは、展示に関する詳細も紹介されていますので、ぜひ訪れてみてください。日本の馬にまつわる奥深い歴史を、ぜひ体験してみてください。


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会社情報

会社名
独立行政法人国立公文書館
住所
東京都千代田区北の丸公園3-2
電話番号
03-3214-0621

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