フラクタルワークアウト、健康経営支援の新サービス開始
フラクタルワークアウト株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:高瀬雅弘)は、健康経営の推進を希望する企業に向けて、経営層向けの報告支援サービスの提供を開始しました。このサービスは、健康課題やKPI(重要業績評価指標)、施策、実施結果、今後の方針を整理し、経営会議での重要な判断に資する資料を成形することを目的としています。
健康経営優良法人2027とは
日本では、健康経営優良法人として認定されるための基準が確立されており、特に大規模法人部門では健康づくりの責任者を役員以上に求め、経営会議での健康経営推進に関する話題を必ず議題とすることが求められています。これに伴い、具体的な推進計画や効果検証が重要視されるようになっていますが、企業レベルではいくつかの課題が指摘されています。
企業の抱える課題
例えば、健康関連のデータが各部門に分散し、統合的に把握できないといった問題や、集めたデータが経営課題とどのように関係するか説明できないケースが多くみられます。また、数値報告に終始し、施策の効果が不明瞭なため、持続可能な健康経営の実現に向けた運用体制の構築が急務です。
報告支援サービスの内容
本支援サービスでは、健康診断の結果やストレスチェック、従業員のアンケート結果などを整理し、経営層が確認すべき重要な情報にフォーカスした報告資料を提供します。まず、経営会議で確認するべき重要な5つの項目を整理します。
1.
組織の健康課題: 健康診断やストレスチェックの集計結果から優先して確認すべき課題を抽出します。
2.
目標とKPI: 健康課題に対して設定する具体的な目標と評価指標を決めます。
3.
実施施策と対象者: 現在の施策が適切に課題に結びついているか評価します。
4.
実施結果と課題: 参加人数だけでなく、対象者への到達状況や課題を整理します。
5.
経営会議で決定する事項: 継続施策や次年度の予算など、明確な決定事項を設定します。
このように、報告支援は単なるデータ提供にとどまらず、経営層の意思決定を支援するための重要なツールとなります。
経営層向け資料の作成
報告はただのデータの列挙ではなく、経営層が短時間で判断を下せるように工夫されています。資料作成には、産業医や保健師、各部署からの情報を集め、組織全体の健康課題に対する理解を深めるための構成が求められます。
BODY PALETTEの活用
さらに、法人向け健康支援サービス「BODY PALETTE」を利用することで、組織単位で健康傾向を継続的に確認することが可能です。このサービスに基づき、運動施策や健康教育プログラムを設計し、実施後の参加状況を確認することで、次回の経営会議に向けた報告もスムーズに進むでしょう。
料金体系とサービスの流れ
提供されるサービスには、企業の規模に応じた個別見積もりが用意されており、オンラインやオンサイトでの実施が可能です。また、報告設計の相談も随時受け付けているので、企業は自身の健康経営の浸透プランに合わせた支援を受けられます。
まとめ
健康経営の取り組みを促進するためには、経営層が情報を適切に把握できる体制が不可欠です。フラクタルワークアウトの新サービスは、企業が健康施策の実施から経営判断へとつなげるための強力なパートナーとなるでしょう。興味がある企業は、ぜひフラクタルワークアウトにお問い合わせください。
【関連情報】