新横浜駅に初登場!横浜バニラの大型ビジュアル広告が華を添える
横浜発のギフトスイーツブランド『横浜バニラ』が、横浜市内の新横浜駅にて初めての大型ビジュアル広告を掲出することを発表しました。これは、同社が展開する特別なギフトスイーツを広く知ってもらうための重要な施策となります。広告は、横浜市営地下鉄中央改札口の前に掲出され、高さ約2メートル、幅約6メートルのダイナミックなデザインで展開されます。 CEOの髙橋優斗がこの広告に登場することから、特別感も感じられる内容となっています。
自然な流れで広がるブランドの魅力
髙橋はこの取り組みについて、「企業を立ち上げた当初からの夢が実現できて本当に嬉しい」と語ります。年末年始は帰省をする人々が多く、新横浜駅を訪れる多くの人々に『横浜バニラ』の存在を印象づけることができる貴重な機会であると強調しています。特に、普段ギフトスイーツにあまり触れない方々にもその魅力を伝えたいとの期待が高まっています。
新商品の紹介と年末年始の特別スイーツ
この広告展開にあわせて、新横浜駅周辺の「PLUSTAキュービックプラザ新横浜東」や「ギフトキヨスク新横浜」では、年末年始のお土産に最適なギフトスイーツが揃っています。特に注目されるのが、これまでに12時間以内に世界最多個数が完売した『塩バニラフィナンシェ』です。国産小麦を100%使用し、外はカリッと中はしっとりと焼き上げたこのお菓子は、ギネス世界記録にも認定されています。
また、新商品として『塩バニラクリーミーサブレ』や、『クリームフィナンシュー ダブル生』も登場し、それぞれの店舗で特別に購入可能です。
髙橋優斗からのメッセージ
髙橋は撮影を通じて、これまでの役者としての活動と新たな挑戦の狭間にいる思いをつづりながら、写真撮影に関しても楽しみを感じていることを伝えています。「ぜひ多くの人に見てもらい、写真を撮って拡散してほしい」と期待を寄せ、「短期間ではあるが、広告を見に来てほしい」とファンに向けて呼びかけています。
横浜バニラのブランドストーリー
『横浜バニラ』は、横浜の潮風と夢をテーマにしたギフトスイーツブランドです。髙橋自身が横浜で育った経験を元に、素材や製法に徹底的にこだわり、業界のプロフェッショナルたちと共にその幸せを創出しています。今後も横浜バニラの魅力を全国に広めていくための様々な取り組みを続けていくことでしょう。
新横浜駅での広告展開は2025年12月22日から2026年1月4日までの短期間ですが、是非この機会に訪れてみてはいかがでしょうか。『横浜バニラ』の世界観に浸りながら、おいしいギフトスイーツを手に入れるチャンスです!