YouTubeチャンネルが受賞
2026-05-29 13:55:36

有隣堂のYouTubeチャンネルが電流協アワード2026特別賞を受賞!

有隣堂のYouTubeチャンネルが特別賞を受賞



株式会社有隣堂が運営する公式YouTubeチャンネル「有隣堂しか知らない世界」が、一般社団法人電子出版制作・流通協議会(電流協)が主催する「電流協アワード2026」において特別賞を受賞しました。この受賞は、同チャンネルが行ってきたデジタルコンテンツの発信や、書店文化の振興に寄与したことが高く評価された結果です。

デジタル化と顧客接点の創出



近年、出版市場は著しい変化を遂げています。特にデジタルトランスフォーメーション(DX)が進み、企業は新たな顧客接点を模索しています。2019年末に始まったこのYouTubeチャンネルは、2020年に本格的に活動を開始し、書店員や出版社、文具・雑貨メーカー担当者の「偏愛」をエンターテインメントとして発信することを目的としています。MCのR.B.ブッコローが登場することで、視聴者との親近感を育み、チャンネル登録者数は53万人を越えました。

多様な取り組みとリアルとの融合



「有隣堂しか知らない世界」は、ただの商品の紹介に留まらず、さまざまなイベントやコンテンツを通じて書店の新しいファンづくりに貢献しています。特に、書店とYouTubeの連携は、視聴者が実際に店舗に足を運ぶきっかけとなっています。公式グッズの展開やライブ配信を導入し、登録者とのインタラクションを強化しました。

例えば、生配信での図鑑販売では、4,000冊が10分で完売するなどの実績もあり、チャンネルの人気を証明しています。こうした活動を通じ、リアルな購買体験や店舗体験の重要性を再認識しています。

応募の経緯と受賞の理由



「電流協アワード2026」は、デジタルコンテンツを活用した新たなビジネスモデルや出版文化の振興に貢献する取り組みを顕彰する制度です。今回の特別賞受賞は、書店員や出版社の愛情を核としたコンテンツが多くの支持を集めた結果です。選考委員長の植村八潮氏からは、視聴者を巻き込む独自のスタイルが評価されました。

今後の展望とメッセージ



渡邉郁課長は、このプロジェクトの始まりを「YouTubeをやるぞ」という社長の一言からと説明し、大切にしているのは「素直さと偏愛」だと述べています。視聴者に「本屋って楽しい」と感じてもらい、有隣堂のファンを増やすことが真の目的だと言います。この受賞を励みに、誠実さと好奇心を持ち続け、「有隣堂らしい」発信を続けていくと話しています。

「有隣堂しか知らない世界」の今までの歩み



チャンネルは、2020年から2021年にかけて独自スタイルを確立し、2021年10月には登録者数が10万人を突破しました。その後も伊勢佐木町本店にYouTubeスタジオを開設し、実店舗との連携を強めてきました。2022年には登録者数20万人、さらに2024年までには30万人を突破しました。最近の2026年には目標としていた50万人を達成し、今回の受賞がその成果の一環となりました。

まとめ



「有隣堂しか知らない世界」は、ただの情報発信を超え、書店文化の魅力を伝える重要な媒体となっています。今後も書店とデジタルの融合を追求し、さらなる成長を目指す姿勢は、多くの人々を魅了し続けるでしょう。書店の新たな可能性を追求する「有隣堂」の活動に是非ご注目ください。


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会社情報

会社名
株式会社有隣堂
住所
横浜市中区伊勢佐木町1丁目4番地1
電話番号
045-825-5551

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