1986年に創業した株式会社コーポレイトディレクション(CDI)は、日本で初の独立系経営戦略コンサルティングファームとして、その扉を開きました。そして、今年で設立40周年を迎える同社は、時代の変化に対応し、新たな視点を提供するためのタグラインとステートメントを刷新しました。
新しく定められたタグラインは、企業や経営者に向けた「挑戦」と「変革」をテーマにしたものです。これからの時代、企業は変化の激しい環境の中で新たな価値を創出しなければなりません。そのため、コーポレイトディレクションは単に戦略を提案するのではなく、企業の一部となって共に考え、行動することを目指しています。これを象徴する言葉として「企画分室」や「Change Agent」、「別働隊」「協働隊」といったフレーズが選ばれました。
このステートメントは、クライアントの未来を見据えた支援を行う意義を再確認するものであり、経営リーダーが抱える課題に対して、一緒に挑戦していく姿勢が表現されています。実際には、クライアントとの密な連携を図り、個別のニーズに応じた柔軟なアプローチを提供していくことを約束しています。
具体的には、デジタル化やグローバル化といったトレンドに適応した経営戦略に加え、企業文化の変革や組織の活性化といった側面にも目を向けています。また、持続可能性を重視する現代の企業経営においては、環境に配慮した事業運営を推進し、社会全体へ貢献することも重要と考えています。
コーポレイトディレクションは、今後とも企業の変革を支援し続けるパートナーとして、新しいタグラインを掲げて邁進していく姿勢を示しています。お問い合せや詳細については、公式ウェブサイトの問い合わせフォームをご利用いただけます。企業や経営者の皆様が直面する様々な課題に対して、CDIの挑戦にぜひご期待ください。
この新たな挑戦にご興味のある方は、コーポレイトディレクションの問い合わせフォームをご覧いただき、直接ご連絡をいただければ幸いです。今後の取り組みに目が離せません。