こども選挙開催!
2025-12-05 19:10:31

高校生による新しい選挙体験「ひがしくるめこども選挙」が開催!

「ひがしくるめこども選挙」で子どもたちの主権者教育を



2025年12月13日から14日、東京・東久留米市にて高校生による市民参加型の「ひがしくるめこども選挙」が行われます。このイベントは、同日開催の東久留米市長選挙に合わせて、自由学園高等部の高校1年生が中心となり企画されたものです。

学びと社会参加の融合



「ひがしくるめこども選挙」は、18歳未満の子どもを対象とした模擬選挙で、実際の選挙を疑似体験することを目的としています。高校生たちは、選挙に関する学びの場が少ない現状を踏まえて、子どもたちに質問を候補者に届け、その回答をもとに投票を行うという、新たな試みをスタートさせました。

高校生たちは、「自分たちの世代でもできることがある」との思いを強く持ち、他地域での子ども選挙を参考にしながら、自らの地域での実施を決定しました。探求学習の一環として「子どもの主権者教育」をテーマに掲げ、イベントを進めることとなったのです。

イベントの詳細と実施内容



「ひがしくるめこども選挙」は、以下の会場で開催されます:
  • - ひばりが丘パルコ
  • - 東久留米イオン
  • - 自由学園キャンパス(13日14:00~17:00のみ)

イベントは10:00から17:00の間に実施され、参加対象は18歳未満の子どもです。模擬選挙では、自由学園中等部および高等部の生徒が考案した質問が、実際の市長選の候補者に伝えられ、その回答が掲示されます。参加者は自由にその回答を読み比べ、自分の意志で投票を行います。

また、選挙管理委員会から投票箱や記載台を借用し、実際の選挙と同様の形式で体験できます。高校生たちは全会場に常駐し、参加者への説明や運営を行うことで、子どもたちの投票体験をサポートします。

主権者教育の重要性



高校生の代表は、「子どもも大人も、自分の一票の意味を見つめるきっかけにしたい」と語っており、今後の展開に期待を込めています。子どもたちが選挙についてより身近に感じ、社会参加への興味を深めることを目指しています。

この試みは、単なる模擬選挙にとどまらず、子どもたちが政治や社会について学び、考える機会を創出するものです。これにより、民主主義の大切さを実感し、未来を担う主権者としての自覚を育てることが期待されています。

自由学園の紹介



自由学園は、1921年に創立され、現在では自律型探求力と共生・共創力を育む総合教育機関となっています。2024年には男女共学化を始め、この新たな時代への対応を進めています。

参加方法や活動の様子については、Instagram(@higashikurume__kodomosenkyo)でも紹介されています。興味のある方はぜひチェックしてみてください。

この「ひがしくるめこども選挙」が子どもたちにとって貴重な経験となり、未来に向けた芽吹きとなることを期待しています。

会社情報

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学校法人 自由学園
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