子ども参加型オペラ
2026-02-18 20:19:04
子どもと一緒に楽しむ「はじめてのオペラ《魔笛》」開催間近!
「はじめてのオペラ《魔笛》」概要
2026年の春、東京・世田谷で新たなオペラ体験が開幕します。3月1日の日曜日、烏山区民会館ホールにて、子どもを対象とした参加型オペラ『はじめてのオペラ《魔笛》』が上演されます。この公演は、声優界で広く知られる野島健児がナビゲーターとして登場し、初めてオペラに触れる子どもたちを、魔法の物語の世界へと引き込む試みです。子どもだけでなく、大人も満足できる本格的な制作を目指しています。
プログラム内容
公演は二部構成となっており、第1部は「オペラってなぁに?」と題し、ソプラノ歌手の天羽明惠とバリトン歌手の大山大輔が行うトークと生演奏により、オペラの魅力がわかりやすく説明されます。このセクションでは子どもたちも実際に舞台練習を体験し、オペラの世界に触れるチャンスを得ます。
第2部では、モーツァルト作曲の《魔笛》から選ばれた名場面のハイライトが上映され、参加した子どもたちは実際の演者と共に舞台に立ち、練習の成果を披露します。このようにして、オペラ体験は単なる観覧を超えて、参加することでより深く理解できる内容となっています。
出演者の紹介
出演者には、若手実力派アーティストが揃っています。音楽監督を務めるのは村上寿昭、彼は卓越した指揮者として名を知られており、ピアノ演奏によって壮大なオペラの世界を描き出します。第2部では、タミーノ王子を担当するテノール歌手の澤原行正が、透明感のある歌声で物語を進行させます。そして、肥沼諒子は夜の女王とパパゲーナという二役を演じ分け、技巧的なアリアを披露します。これにより、舞台には豊かな対比が生まれます。
ナビゲーター役の野島健児は、賢者ザラストロや夜の女王の侍女、賢者の召使モノスタトスなどのキャラクターを演じ分ける際に、独特の声色や間を使いこなし、それぞれに異なる存在感を与えます。このような声優ならではの表現力が、本格的なオペラの音楽と組み合わさることで、《魔笛》の物語はさらに鮮やかに、よりドラマティックに生き生きと描かれます。
公演への期待
本公演はオペラと声優表現が本格的に融合した、他では体験できないユニークな試みとして注目されています。クラシック音楽の真髄と多面的なキャラクター表現が響き合い、子どもたちには物語の楽しさを、大人には作品の深さを届けます。オペラに初めて触れる子どもたちにとって、一生の思い出となる貴重な体験となることでしょう。公演概要は明記された通り、2026年3月1日午後2時からスタートし、世田谷区の文化振興を受けて行われます。チケットは、電子チケットサービス「teket」から購入可能です。
この新しい試み『はじめてのオペラ《魔笛》』への参加を、どうぞお見逃しなく!
会社情報
- 会社名
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一般社団法人東京オペラNEXT
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