心安らぐ和カフェ「chano-ma」が天王寺ミオに初登場！

和カフェ「chano-ma」が天王寺ミオの心地良い空間にオープン

株式会社ダイヤモンドダイニングは、10月28日（木）に大阪市天王寺区にある「天王寺ミオ」の7階に新しい和カフェ「chano-ma」をオープンします。この新店舗は、まるで自宅のようにリラックスできる空間を提供することを目的としています。

“現代のお茶の間”をコンセプトにした居心地

「chano-ma」のテーマは「21世紀の現代のお茶の間」。これまでのカフェとは異なり、訪れる人々に自宅のような温かみと心安らぐ体験を提供することに力を入れています。そのため、内部は白を基調にした落ち着きのあるデザインで構成されており、訪れるたびに帰ってきたくなるような居場所を感じさせます。

特にレディースファッションフロアに位置するため、空間にはフェミニンなエッセンスが取り入れられています。靴を脱いで心地よいマットレスの小上がり席でリラックスできるスペースもあり、お子様連れやカップル、友人同士の集まりにも最適です。

新たな食の楽しみ、デリごはん

「chano-ma」では、家庭の食堂をテーマにしたヘルシーな料理を提供します。特に注目すべきは「選べるおかずのデリごはん」。その価格は1,450円で、さまざまな小鉢を組み合わせて楽しめます。たっぷり盛られた料理は、シンプルながらも本当の美味しさを引き立てるよう心掛けられています。

選べるおかずには、山芋のとろろ、ぷりぷり海老のチリマヨネーズ、身の詰まった鶏肉の揚げ物など多彩なメニューが揃っており、食べるたびに新しい発見があります。さらに、波佐見焼（はさみやき）の器を用いることで、見た目にも楽しめる一品に仕上げました。

デザートは「焼いてつくった、クロワッサンドーナツ」

また、天王寺店限定の特別なデザート、焼きタイプのクロワッサンドーナツも注目です。揚げずに焼き上げたこのドーナツは、サクサクもちもちの食感が魅力。温かいドーナツにアイスクリームをトッピングすることで、まるで贅沢なおやつになります。多種多様なフレーバから選べるので、飽きることなく何度も訪れたくなります。