日本初の1マイルロードレース「北渋RunRunフェスタ」
2025年11月9日(日)、東京都渋谷区にて、トーシンパートナーズが協賛する「北渋RunRunフェスタ」が盛大に開催されました。このイベントは、日本で初めての1マイル(約1.6キロメートル)のロードレースとして、多くのランニングファンに注目されています。
代表取締役社長の小笠原 一義がスターター役として大会を盛り上げ、会場では当社のブースも出展されました。そこでは参加者にノベルティを配布し、地域の皆さまとの交流を深める機会となりました。
幅広い世代に向けた楽しさ
「北渋RunRunフェスタ」は、この日のために特別に整備されたコースで、笹塚・幡ヶ谷・初台・本町地域の公道を活用しています。この1マイルレースは、起伏の少ない直線的なコースに設定され、走り慣れたアスリートから初心者向けの折り返しコースまで用意されているため、誰でも楽しむことができます。さらに、「北渋リレー」や未就学児向けの「ひよこレース」、ハチ公生誕100周年を記念した「ハチ公パレード ラン&ウォーク」など多彩なイベントが用意されており、家族や友人と一緒の参加も可能です。
この日、983名が出場、地域住民やランニング愛好者の観戦者も多く集まり、数千人規模の参加者でにぎわいました。
地域への感謝と健康への貢献
このイベントは、トーシンパートナーズが運営する「パラ卓球」の普及活動に関わりがあり、地域社会への貢献を目指す動きから発展したものです。トーシンパートナーズは、地域社会とのつながりを強化し、共生を図るための取り組みとして、イベント協賛を決定しました。
当日は雨模様でしたが、トーシンパートナーズはブースを運営し、参加者に喜んでもらえるノベルティを配布しました。これにより、地域の皆様との絆がさらに強まったと感じています。
トーシンパートナーズの地域貢献
トーシンパートナーズは、ブランドマンション「フェニックス」シリーズや「ZOOM」シリーズを北渋エリアに展開しており、地域社会に根ざした企業として、その発展に貢献しています。今後も「豊かな暮らしと活力ある社会」という理念のもと、地域貢献活動に全力で取り組んでいく所存です。
トーシンパートナーズの公式情報
トーシンパートナーズの他の活動については、公式ウェブサイトやFacebook、YouTubeチャンネルもご覧ください。以下はそのリンクです。
会社情報
株式会社トーシンパートナーズは、1989年に設立され、東京都武蔵野市に本社を構えています。事業内容は、マンションの企画・開発・販売や不動産の売買・仲介、賃貸事業と多岐にわたります。地域との関わりを大切にし、今後も社会貢献活動を進めていきます。