武蔵野大学 講演会
2026-04-27 13:21:59

武蔵野大学の「日曜講演会」が668回を迎える!著名講師による教育の場

武蔵野大学の「日曜講演会」が668回を迎え、新たな知の門戸を広げる



東京都江東区に位置する武蔵野大学では、今年も約1,200名が参加する「日曜講演会」が開催されています。この講演会は大正15年から続く伝統的な社会教育事業を引き継ぎ、昭和33年に学祖である高楠 順次郎博士のお弟子たちによってスタートしました。最新の開催情報によると、今年の講演会は全10回実施され、4月には第668回が実施されました。

4月19日の日曜日には、本大学の学長である小西 聖子氏が開会の挨拶を行いました。小西学長は、「この日曜講演会では、さまざまな分野の専門家が豊かな知見を提供してくださる。建学の精神とその関連性に思いを馳せながら、講演に耳を傾けていただければと思います」と述べました。続いて彼女は、「回避される記憶、回復する記憶」というテーマで、自らの専門分野であるトラウマと記憶の関連性について講演しました。この講演では、自身の経験を交えながら専門的な視点から分かりやすく解説がなされました。また、今回の講演もアーカイブとして配信され、受講者は後からでも学びを深めることができるよう配慮されています。

日曜講演会の特長とは?


この「日曜講演会」は誰でも参加できる無料のイベントであり、会場での聴講はもちろん、YouTubeを用いたライブ配信も行っています。開催の約1週間前には、配信URLが武蔵野大学の公式ウェブサイトでアナウンスされるため、見逃す心配もありません。このように手軽に知識を得ることができるのは、とても魅力的です。

今年の実施スケジュールも非常に充実しています。第669回は5月17日、大本山増上寺の執事である小林 正道氏が「守ることと展くこと <増上寺徳川江戸-東京> 寺院が伝える都市文化の物語」と題して講演を行います。さらに、6月7日には京都大学の名誉教授である横地 優子氏が「初期ヒンドゥー教とヒンドゥー美術」のテーマに関してお話しされる予定です。これらの多様なテーマは、参加者にとって新しい知識や視点をもたらすことでしょう。

武蔵野大学とは?


武蔵野大学は1924年に設立され、仏教に基づく人格教育を理念に掲げています。長い歴史を持ち、2003年には武蔵野女子大学から名称変更され、現在では13,000人以上の学生を抱える総合大学に成長しました。大学は、2019年に国内私立大学初のデータサイエンス学部を設立し、2021年にはアントレプレナーシップ学部を開設。また、2023年にはサステナビリティ学科を設立するなど、教育のニーズに応じた多様なコースを提供しています。2019年からは全学共通基礎課程「武蔵野INITIAL」が開始され、AI活用やSDGsを必修科目として取り入れた改革も進行中です。今後も創立100周年を迎える2024年には、世界初のウェルビーイング学部を開設予定です。

参加方法


日曜講演会への参加は予約不要で、自由に聴講できます。無料で開放されているため、関心がある方々にはぜひ顔を出していただきたいと思います。参加希望者は、公共交通機関を利用して武蔵野大学武蔵野キャンパスにお越しください。三鷹駅や吉祥寺駅からはバスも出ているため、アクセスはとても便利です。詳細な問い合わせは、武蔵野大学の仏教教育事務課にて承っています。

この「日曜講演会」は、知識を深めるための素晴らしいチャンスであり、多様な分野の専門家との出会いを通じて、参加者それぞれが新たな学びを得ることができる機会です。興味がある方はぜひ、足を運んでみてください。


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会社情報

会社名
学校法人武蔵野大学
住所
東京都江東区有明三丁目3番3号
電話番号

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