出光興産が金賞受賞
2026-02-06 15:25:30

出光興産が環境省「プラスマ・アワード2026」で金賞を受賞

出光興産が金賞を受賞!「プラスマ・アワード2026」の取り組み



出光興産株式会社が、環境省が主催する「プラスマ・アワード2026」の「拾う」部門で最優秀事例に選ばれ、金賞を受賞しました。この表彰は、同社が福岡県の宗像市と連携して行ってきたビーチクリーン活動に関するものです。

受賞の背景



出光興産は、海洋プラスチックの問題解決に向けた積極的な取り組みを行っており、その一環としてビーチクリーン活動を実施しています。特に、回収したプラスチックの再利用を重視し、地域コミュニティとの連携を強化しています。この活動の成果が評価された結果、金賞を受賞という栄誉に至りました。

ビーチクリーン活動の詳細



このビーチクリーンは、2023年から毎年行われており、出光興産のグループ社員や特約販売店の参加者、宗像市職員が一体となって実施しています。宗像市の大島の海岸に流れ着く海洋ごみを回収し、再分類することが参加者の重要な役割となっています。

プラスチックごみの分別は、この取り組みの核心であり、参加者自らがプラスチックを分類し、資源として利用可能な形にすることを意図しています。分別されたプラスチックは、環境エネルギー株式会社とケミカルリサイクル・ジャパン株式会社の共同によって、特殊な技術を使って油化処理されます。

この処理により生成された再生油は、地域に還元され、宗像市での活用が進んでいます。これは、単なるごみ拾いにとどまらず、回収から分別、再資源化、地域活用に至る一貫した流れが実現されていることが特徴です。

持続可能な社会の実現に向けて



出光興産は、今後もこのような取り組みやケミカルリサイクル事業を通じて、使用済みプラスチックの再資源化を進め、循環型社会の実現に貢献していく方針です。出光興産の努力は、地域社会と連携して持続可能なモデルを構築することに寄与しています。

プラスマ・アワードについて



環境省が推進する「プラスチック・スマート」に基づくプラスマ・アワードは、海洋プラスチック問題の解決に向けた優れた取り組みを評価する制度です。受賞事例は、拾う、分ける・戻す、広める、作る、使う・減らすの5つの部門に分かれ、独自性や持続性、訴求力が評価されています。

出光興産の活動は、未来の持続可能な社会の礎となるべく、引き続き進展していくことでしょう。


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会社情報

会社名
出光興産株式会社
住所
東京都千代田区大手町1-2-1
電話番号
03-3213-3115

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