2026年に新たな形で登場する展示会
RX Japan合同会社は、これまで「デジタル人材育成支援 EXPO」として多くの来場者を迎えてきた展示会を、2026年から「AI時代の人材・組織改革 EXPO」として新たにスタートさせることを発表しました。この名称の変更は、生成AIの急速な普及と企業に求められる能力の変化に対応するための重要な一歩です。
背景には市場環境の変化
このような変更の背景には、2022年から続く市場の変化があります。これまでの展示会はデジタルスキルの習得を主なテーマとして展開してきましたが、今後は「AIと共に働ける人材」という新たな概念が求められています。AI活用が進む中では、個々のスキルだけでなく、企業全体の文化や仕組みの改革も必要不可欠です。
来場者の声
近年、来場者や出展企業からは、「人事部門や企業の最高人事責任者(CHRO)の参加を促したい」という声が増えてきています。また、組織改革に関連する包括的なソリューションを求める要望も高まり、展示会のテーマは「AI時代の人と組織のアップデート」と再定義されました。
本展示会の価値
この展示会は、企業の競争力を強化するために必要な「デジタルスキル」「ソフトスキル」「組織改革」の3つの柱を網羅しています。これにより、AI時代における組織の成長と人材育成を支援します。
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デジタルスキルゾーン
eラーニング、研修・ワークショップ、リスキリング支援に関わる企業が出展。
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ソフトスキルゾーン
EQ、共感力、リーダーシップ、レジリエンス研修などのプログラムを提供する企業が対象。
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組織改革ゾーン
人事制度改革支援や組織のエンゲージメントを可視化する技術、コンサルティングファームが参加。
経営層や経営企画、DX推進担当者、人材育成担当者、CHROなど、企業の人材育成や組織改革に関わる各方面の方々が対象になります。
開催概要
新たな名称での初回開催は、2026年の春展として4月15日から17日まで東京ビッグサイト(西展示棟)で行われ、その後秋展も11月11日から13日まで幕張メッセで予定されています。
同期開催にはAI・人工知能 EXPOやブロックチェーン EXPO、量子コンピューティング EXPOなども含まれています。
まとめ
この展示会は、AI時代における企業競争力を向上させるための重要なプラットフォームとなるでしょう。人材と組織のアップデートを支援する新たな場への参加をお待ちしています。