株式会社タイミーと志賀町が包括連携協定を締結
2023年の秋、スキマバイトサービス「タイミー」を提供する株式会社タイミー(東京都港区、代表取締役:小川 嶺)は、石川県志賀町(町長:稲岡 健太郎)との包括連携協定を締結しました。この協定の目的は、スポットワークを活用し、能登半島の創造的復興及び地域産業の振興を図ることです。
協定の背景
この協定は、タイミーがこれまで進めてきた能登復興支援の取り組みが基盤となっています。特に令和6年に発生した能登半島地震や奥能登豪雨の復興を通じて、人手不足の問題が浮き彫りになりました。結果として、タイミーは石川県庁や能登官民連携復興センターと協力し、地域のニーズに応えた形でのスポットワークを提供することになりました。これにより、能登地域の人材ニーズは急増しています。
スポットワークによる地域貢献
タイミーが提供する「1日単位・面接なし」という柔軟な働き方は、地域 residentsが復興に関与する入口を広げ、県外からも「力になりたい」という想いを持つ人々を呼び寄せます。志賀町の事業者に対しても、スポットワークを活用することで新たな雇用機会を提供し、生業再建を加速します。
主要な連携内容
1.
被災事業者への支援
志賀町の産業部と連携し、地域の事業者に対する周知活動やニーズの把握を行います。これにより、事業者向けの説明会を共同で開催し、具体的なマニュアルや事例集の作成を行い、スポットワークの活用を促進していきます。
2.
観光振興と関係人口の創出
スポットワークを通じて「お試し就業」を推進し、観光客や大学生などが体験できる有償仕事体験プログラムを展開します。これにより、観光と移住の促進を図ります。
3.
データ分析による施策の検証
地域内でのマッチング実績や広域マッチングの進捗をデータとして分析し、施策の効果を検証することで次なる施策へ繋げていきます。
住民への広報活動
また、住民への多様な働き方の周知や、町主催のイベントにおけるスタッフ確保など、幅広い分野での連携も予定されています。
この取り組みは、同社がこれまでに41都道府県・96自治体と連携協定を結んできた実績を背景に、新たに97自治体目となります。
会社概要
設立年数も若く、設立からわずか6年を経過した株式会社タイミー。今後も新たな自治体との協定を結ぶことで、日本各地での地域振興や復興支援をさらに強化していくに違いありません。
所在地:東京都港区東新橋1丁目5-2 汐留シティセンター35階
証券コード:215A
公式サイト:
株式会社タイミー