渋谷から生まれた新しいアンダーウェアブランド「GRIZZMA」
2026年7月29日、東京都渋谷区の名物ライブ会場Circus Tokyoにて、ログイン株式会社が新ブランド「GRIZZMA」をローンチする。その背景には、20年の歴史を持つ高級アンダーウェアブランド「SIDO」の信念と技術がある。これまで「SIDO」は、高級百貨店の顧客をターゲットに、医療用包帯技術を採用した包帯パンツを展開してきた。しかし、「若者層へのアプローチが難しい」というジレンマを抱えていた。そこで、GRIZZMAはこの課題を解決するために立ち上がった。
新しいアイデンティティの確立
GRIZZMAは、SIDOのクリエイティブ・ディレクターであるMASA氏と、渋谷のストリート文化を体現するヒップホップクルー「kiLLa crew」のYDIZZY氏とのコラボレーションによって進化を遂げた。二人は「渋谷で生まれ、渋谷で表現を創り、渋谷で生き抜く」という理念を共有し、そのエッセンスをGRIZZMAに注ぎ込んだ。この新ブランドは、従来の「やさしさ」を破壊し、エッジの効いたスタイルや強烈な存在感を兼ね備えている。
GRIZZMAのユニークなコンセプト
GRIZZMAのブランド名は、グラインド(GRIND)・リズ(RIZZ)・カリスマ(CHARISMA)という言葉の組み合わせから来ている。これは、均質化された退屈な日常に挑む者たちのための「身に纏うステートメント」を意味している。視覚的には大胆なデザインを、触覚的には刺激的な感触を追求しており、日常を新たな次元へ引き上げることを目指している。
触れることで分かる新素材「TURU²」
GRIZZMAの特徴的な素材として開発された「TURU²」は、その名の通り、触り心地を重視したナイロン・ポリウレタン混紡の新素材だ。「触った人間は、必ず二度撫でる」という基準のもと、さらなる快適性とデザイン性を兼ね備えている。オフ感が全くないトゥルトゥルの感覚は、従来の下着の常識を覆し、肌に密着するフィット感を提供。新しい感覚を味わえるアイテムとして注目されている。
商品ラインナップと価格
GRIZZMAのラインナップには二種類があり、視覚と触覚に訴えかける「デザインプリントライン」と、TURU²の滑らかさを存分に味わえる「無地ソリッドライン」が揃っている。デザインプリントラインには6点があり、各998円(税別)で販売される予定。無地ソリッドラインは2色展開で899円(税別)となっている。これらの商品は、ディスカウントストア「トライアル」の95店舗やオンラインショップで購入することができる。
2026年7月29日の発表ライブイベント
GRIZZMAのデビューを記念して、7月29日のライブイベント「O.T.S × sido」も注目を集めている。イベントにはYDIZZYをはじめとする多彩なアーティストたちが出演し、会場内にポップアップストアも登場する。このイベントは、単なるブランド発表にとどまらず、若者文化とアートの融合イベントとなる予定だ。
まとめ
LOG IN株式会社の代表取締役・野木氏は、「GRIZZMAは、一度触れたら、二度触れたくなる」アンダーウェアを目指していると語る。若い世代が求める新たな価値と体験を提供するこのブランドは、渋谷から全国へとその影響力を拡げていくことになるだろう。次世代アンダーウェアの名にふさわしい「GRIZZMA」は、ストリートカルチャーの心を叶えてくれそうだ。