メルカリアプリでの暗号資産取引が始まる
株式会社メルコインは、2026年6月8日より「メルカリ」アプリ上で、暗号資産の取引を行う新たな機能を提供することを発表しました。このサービスでは、コインチェック株式会社が取り扱う計12種類の暗号資産の取引が可能となります。この取り組みは、2025年に締結されたメルコインとコインチェックの業務提携契約に基づくものです。
利用開始の流れ
新たな暗号資産取引サービスを利用するには、メルカリアプリ内で「メルコイン」の取引口座を開設し、コインチェックとの連携口座に申し込む必要があります。すでにコインチェックで口座を持っている場合は、連携口座を申し込むことができません。利用には規定の審査が必要で、年齢制限も設けられています。
増加する暗号資産への関心
近年、暗号資産への関心は世界的に高まっており、日本の暗号資産口座数は約1,400万口座にまで増加しています。それに従い、メルコインは国内での暗号資産口座数を増やすべく、未経験層の利用促進に力を入れてきました。特に、メルコインのサービス開始から3年間での累計口座開設数は400万に達し、初めて取引を行うユーザーが多いのが特徴です。
取引できる暗号資産
新たにメルカリ上で取引可能になる12銘柄は以下の通りです。
- - ドージコイン
- - シバイヌ
- - ビットコインキャッシュ
- - チェーンリンク
- - サンド
- - アバランチ
- - ステラルーメン
- - ポルカドット
- - ディセントラランド
- - ライトコイン
- - ザ・グラフ
- - ペペ
これにより、ビットコイン、イーサリアム、エックスアールピーの3銘柄に加えて、より多様な暗号資産の取引が可能になります。特に、不要なアイテムを売却した際に得た売上金をメルペイ残高として利用し、1円単位で暗号資産の取引を始められる点が魅力です。この仕組みにより、預金を切り崩すことないため、手軽に暗号資産取引を行うことができます。
特別キャンペーンの実施
サービス開始を記念して、対象の暗号資産を初めて購入すると、メルカリポイントがもらえるキャンペーンも行われます。具体的には、第1弾のドージコインをはじめ、シバイヌやペペが対象となっており、期間中に対象銘柄を購入すると200円分のメルカリポイントが贈呈されます。
今後の展望
メルコインとコインチェックは、今回のサービス開始を契機として、さらなる銘柄の追加や、取引サービスの利便性向上を目指しています。メルコインは、暗号資産やブロックチェーンにおける新たな挑戦を引き続き推進し、より多くの人々に利用してもらえるよう取り組んでいきます。
結論
今後、メルカリアプリを通じて、初心者から経験者まで誰でも手軽に暗号資産取引ができる環境が整いつつあります。メルコインとCoincheckの提携によって、ますます拡大していく暗号資産の世界に、ぜひ注目してみてください。これからの新たな価値の循環に、期待が高まります。