郵便物管理のデジタル化を推進する「トドケール」がバックオフィスDXPO東京'24に出展
株式会社トドケール(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:野島 剛)は、2024年7月23日(火)・24日(水)に東京ビッグサイトで開催される『バックオフィスDXPO東京'24 夏』に出展することを発表しました。
『バックオフィスDXPO東京'24 夏』は、企業の管理部門向けの業務効率化や生産性向上をサポートするためのDX分野日本最大級の商談型展示会です。9つの専門展で構成されており、「トドケール」は「総務ソリューション展」に出展します。
トドケールが提供するソリューション
「トドケール」は、郵便物・配達物のデジタル管理ツールとして、オフィス運営の効率化や、新しい働き方に合わせた荷物管理のためのソリューションを提供しています。
今回の展示会では、ブースにて「トドケール」の機能や使い方をご案内するデモンストレーションを体験できます。さらに、大手企業から小規模企業における詳細な活用事例とその導入効果も紹介されます。
トドケール紹介セミナー
7月23日(火)には、セミナー会場Bにて「トドケール紹介セミナー」が開催されます。セミナーでは、「トドケール」の機能や実例を通して、総務部門と社員の働き方改革をどのように実現できるのか解説します。
セミナータイトル:総務も社員も働き方が激変!郵便物・配達物デジタル管理ツール「トドケール」でできること〜機能から実例まで紹介〜
開催日時:7月23日(火)13:20〜13:50
会場:セミナー会場B
「トドケール」について
株式会社トドケールは、「人とモノをつなぐ」をミッションに、郵便物・配達物のデジタル管理を支援することで、柔軟な働き方と効率的なオフィス運営の実現を目指しています。
近年、ハイブリッドワークやリモートワークが普及する中、物理的なモノやモノに関係するアナログな情報は、社員の働き方を阻害する要因となっています。「トドケール」は、総務領域のデジタル化を推進し、より自由な働き方と効率的なオフィス運営を実現します。
「トドケール」のサービス
「トドケール」は、スマートな総務・メール室のための郵便物・配達物管理クラウドアプリケーションです。大きな設備投資なく、スマートフォンとPCで手軽に郵便物や配達物のデジタル管理及び処理の自動化を始めることができます。
主な機能:
郵便物・配達物のデジタル化
受取・発送の記録・管理
配達状況の追跡
受け取り・転送依頼
通知機能
各種レポート機能
「トドケール」は、障害者で運用するメール室のハイブリッドワーク適応化や、受け取る社員のリモートワーク効率化、オフィス面積の最適化など、多くの効果を期待できます。
郵便物・配達物管理ミニBPOサービス「クラウドメール室」
「クラウドメール室」は、オフィスに届く郵便物を電子化して配布する郵便物管理に特化したミニBPOサービスです。「クラウドメール室」では、総務の業務を代行することで、社員はリモートワークでも郵便物を確認することができます。
主なサービス内容:
郵便物の電子化
従業員への電子通知
PDFスキャン
転送依頼
「クラウドメール室」は、総務の人材不足解消、社内の労働環境格差の解消に貢献します。
トドケール会社概要
会社名:株式会社トドケール
会社所在地:東京都千代田区平河町1丁目3番12号第二秩父屋ビル1階
設立:2018年7月24日
代表取締役:野島剛
事業内容:
オフィス・館内物流を管理するクラウドアプリケーション「トドケール」の開発・運営
オフィスに届く郵便物をデジタルに通知・管理するメール室業務代行サービス「クラウドメール室」の提供
導入事例:コクヨ株式会社・コクヨ&パートナーズ株式会社、ENECHANGE株式会社
* 公式キャラクター:トドの「トドケルくん」
バックオフィスDXPO東京'24 夏への参加をご検討されている方は、ぜひ「トドケール」のブースへお立ち寄りください。