PBV15周年イベント:支援の未来を共に描く
2026年4月5日、公益社団法人ピースボート災害支援センター(PBV)は設立15周年を迎える記念イベントを横浜で開催します。この特別な日は、東日本大震災から15年を振り返り、これまでの歩みを祝うとともに、未来に向けた新たな災害支援のビジョンを描く機会となります。
災害支援の過去から未来へ
PBVは2011年の東日本大震災を契機に設立されて以来、全国の被災地支援に取り組んできました。ボランティアの力を基に、その活動は行政や社会福祉協議会、企業などとの融合へと発展し、現在では多様な組織による強固な連携が形成されています。この15年間の経験を通じて得たノウハウや教訓は、今後の支援活動にとって不可欠な資源となります。
イベントの内容
当日は、横浜港に停泊している客船で、未来に向けた支援のあり方を多面的に考えるセッションが行われます。第一部では、作曲家である吉俣良氏が震災の体験に基づいた楽曲を生演奏し、15年間のパートナーシップを祝います。第二部では、気候変動がもたらす新たな脅威に対し、PBVがどのように対応していくのか、その新たな支援のステージが議論されます。
参加することで、これからの災害支援の在り方に対する洞察を深め、他の団体や個人との交流を通じて、具体的なアクションへと繋げる機会を得られます。
スペシャルゲスト
イベントには、被災地域からの支援の声を届ける特別ゲストとして、輪島市長や多くの専門家が登壇します。彼らの経験や見解は、参加者にとって貴重な学びとなるでしょう。
社会的な連帯の強化
今後の災害支援においては、個人が持つ力を最大限に引き出し、地域コミュニティと連携しながら支援の基盤を築くことが求められています。PBVの理念の根幹には「人こそが人を支援できる」という考えがあり、このイベントを通じてその実現に向けた道筋を明確にすることを目指します。
開催概要
- - 日時: 2026年4月5日(日)14:00〜17:30(受付13:00)
- - 会場: 横浜港 大さん橋国際客船ターミナル パシフィック・ワールド号
詳細や申し込みについては、特設サイト(
https://pbv.or.jp/anv15)を参照してください。また、メディア関係者向けには事前登録が必要で、乗船手続きも行う必要がありますので注意が必要です。
私たちと共に災害支援の未来を形作るためのこの貴重な機会にぜひ参加されることをお勧めします。