リノベーション・オブ・ザ・イヤー2026が始動
一般社団法人リノベーション協議会が主催する「リノベーション・オブ・ザ・イヤー2026」が、2026年を代表するリノベーション作品の応募受付を2023年7月1日から開始しました。このアワードは、過去14年間で2,696作品もの優れた事例が集まった、リノベーション業界にとって欠かせない年に一度の祭典として位置付けられています。
アワードの目的と特徴
「リノベーション・オブ・ザ・イヤー」は、リノベーションに携わる全ての人々に向けたイベントです。多彩な事例を通じて、リノベーションの魅力や重要性を広く伝えることを目的としています。この取り組みは、きっと新たな住まいの可能性を示すだけでなく、業界全体の未来をともに育むことへと繋がるでしょう。
今年のアワードでは、協議会の会員に限らず、リノベーション事業に関わる全ての企業が応募できるよう門戸が広げられています。これにより、日本全国から優れた事例を集め、リノベーションの新しい可能性を社会に示すことが期待されています。「一社一社の挑戦が業界の未来を動かす」という信念のもと、さまざまなリノベーション事例を数多く募集します。
応募概要と条件
応募資格
1. リノベーション協議会の正会員または賛助会員
2. リノベーション協議会の活動に賛同し、住宅に関連する事業を展開している事業者
- 宅地建物取引業、建設業、建築士事務所のいずれかの登録が必要です。
- 法令を遵守し、誠実な対応をしていることが求められます。
応募要件
- - 2024年10月1日から2026年9月20日までにリノベーション工事が完了した作品。
- - 施主や関係者の承諾を得て、協議会が許可したメディアに作品の画像が掲載されること。
- - 建築基準法等の法令を遵守した住宅であることが必須です。
エントリー費用
- - 協議会会員:無料
- - 非会員事業者:30,000円/1件
カテゴリー例
作品は以下の4つのカテゴリーで募集されます。
1. 1,000万円未満
2. 2,000万円未満
3. 2,000万円以上
4. 無差別級
これまでの応募作品の参考や市場環境に合わせ、カテゴリーはリフレッシュされています。各カテゴリーに重複エントリーはできないので、注意が必要です。
アワードのメリット
このアワードの参加は、単なる作品の評価に留まらず、エントリー作品を通じて自社の存在感を顧客に知らせる絶好の機会でもあります。受賞した場合は、社外及び社内ブランディングの強化につながり、授与される賞状やトロフィーは信頼を向上させる要因となります。
加えて、受賞作品は協議会広報を通じて広く発信され、メディアの露出機会も増加します。このように「リノベーション・オブ・ザ・イヤー」は、業界の認知度を一層引き上げるプラットフォームなのです。
応募の方法
応募の締切は2023年8月31日(月)、新たに非会員がエントリーする場合は、8月20日までの事業者登録が必要です。入賞作品の発表は、11月5日(木)に行われ、授賞式は12月10日(木)に開催される予定です。
このアワードは、ただのコンペティションにとどまらず、リノベーションの未来を創造する試みでもあります。事業者の創造性や取り組みを世の中に示し、リノベーションの可能性を多くの人々に伝えるため、関係者一同からの積極的な応募を期待しています。