2025年版の「いい部屋ネット 街の幸福度ランキング」と「住み続けたい街ランキング」が発表され、四国エリアでは徳島県と香川県の自治体が上位に名を連ねる結果となりました。特に注目されるのは、徳島県板野郡上板町が「街の幸福度」で堂々の1位を獲得し、偏差値も70台と高い評価を受けています。
上板町は、自然に恵まれた環境や地域社会、充実した生活インフラをもっており、住民の満足度が高いことが、このランキングに影響を与えているのでしょう。これに続く2位には、前年5位から順位を上げた東みよし町がランクイン。3位は愛媛県南宇和郡愛南町で、昨年12位からの大幅なランクアップです。
幸福度ランキングの特徴
今回の調査における「街の幸福度」は2021年から2025年までの5年間にわたるデータを基にしており、累計回答者数が50名以上の自治体だけが対象となるため、実際の住民の声が反映された結果と言えます。上位の自治体は、全体的に一定の評価基準を維持し、高得点を得るための要素が揃っています。上板町のように、環境やコミュニティが整った地域が特に注目されています。
住み続けたい街ランキングの結果
一方で、「住み続けたい街ランキング」でも香川県木田郡三木町が2年連続で1位の評価を得ました。三木町は地域の温かいコミュニティや、子育て支援が整っていることが、住み続けたいという思いを強くしている要因と考えられます。2位には石井町がランクインし、3位には綾歌郡綾川町が続きます。
特に住み続けたいという意識が高いことは、地方創生の面でも重要な指標であり、地域振興の戦略においても大きな意味を持っています。上位の自治体は、全体的に高い偏差値を持つことから、安心して住み続けられる要素が強いことが伺えます。
まとめ
今回の調査結果は、四国の地方都市に対する新たな魅力を再認識させるものとなりました。住民が幸福を感じられる街作りには、地域特有の文化や自然環境、住民同士のつながりが不可欠であることが明らかです。今後もこのような調査を通じて、地域の良さを発信していきたいものです。
詳細な集計や調査方法については、公式WEBサイトで確認できます。四国の魅力をぜひ再発見し、地域に誇りを持ちながら住み続けたい街を選んでみてください。