Binance Japan、新たな暗号資産「アプトス(APT)」の取り扱い開始!
世界最大規模のブロックチェーン・エコシステムと暗号資産インフラを提供するBinanceの日本法人であるBinance Japan株式会社は、2024年7月1日より、暗号資産現物取引において新たにアプトス(APT)の取り扱いを開始しました。
これにより、Binance Japanの取り扱い銘柄数は合計で52銘柄となり、国内における100通貨の取り扱いを早期実現という目標に向けて、更なるサービス拡充を進めています。
今回のAPTの取り扱いは、Binance Japanが国内ユーザーへのサービス向上を目指し、積極的に新たな銘柄を追加していく姿勢を示すものとして注目されています。
アプトス(APT)とは?
アプトス(APT)は、高速でスケーラブルなレイヤー1ブロックチェーンとして知られています。従来のブロックチェーンにおける課題を克服し、より効率的で安全な取引を実現することを目指しています。
Binance JapanにおけるAPTの取り扱い概要
取り扱い開始日時: 2024年7月1日 17:00(日本時間)
新規取り扱い銘柄: アプトス(APT)
対象サービス: 暗号資産現物取引(販売所および取引所)、Simple Earn、自動購入(積立)
Binance Japanの今後の展開
Binance Japanは、今後も国内ユーザーにとってより取引しやすい環境を提供するため、新たな銘柄の追加や、取引ツールやサービスの改善など、様々な取り組みを進めていく予定です。
Binanceについて
Binanceは、世界で2億人の利用者を有し、日次取引高が約380億米ドルを超える世界最大規模の暗号資産取引所を運営しています。
Binanceは、利用者の経済的な自由を高めることをミッションに掲げ、既に世界中で多くの利用者からの信頼を得ています。
Binanceは、トレーディング、ファイナンス、教育とリサーチ、投資とインキュベーションなど、多岐にわたるサービスを提供しています。
注意事項
暗号資産は、日本円やドルなどのように国がその価値を保証している「法定通貨」ではありません。インターネット上でやり取りされる電子データであり、価格の変動により損失が生じることがあります。
暗号資産の取引は、市場状況や流動性の変動により、注文した価格や量で取引ができなくなる可能性があります。また、ブロックチェーンその他の記録の仕組みの破綻等により、その価値が失われる場合もあります。
暗号資産の取引には、様々なリスクが伴いますので、十分にご理解の上、ご自身の判断で取引を行うようにしてください。
Binance Japan株式会社について
暗号資産交換業者 関東財務局長 第00031号
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一般社団法人 日本暗号資産取引業協会会員
Binance Japanは、今後も、お客様に安全で安心な取引環境を提供し、暗号資産業界の発展に貢献していくことを目指しています。