2026年8月31日(月)、東京にて「建設分野における脱炭素・資源循環の政策と最新動向」と題したセミナーが開催されます。主催は新社会システム総合研究所で、国土交通省の平山鉄也氏や、みずほ銀行の諸冨貴洸氏、竹中工務店の福井彰一氏が講師として登壇します。
このセミナーの焦点は、建設業界が直面する環境課題とその解決策、特にカーボンニュートラルの達成に向けた政策や実践事例にあります。
講義内容
1.
住宅・建築物の脱炭素化に向けた政策の動向: 平山氏は、2050年にカーボンニュートラルを実現するための方法として、省エネ対策の必要性を強調します。特に建物のライフサイクル全体でのカーボン削減や最新の補助制度について解説します。
2.
建設サーキュラーエコノミーの重要性: 諸冨氏は、廃棄物リサイクルについて、建設業が占める廃棄物の割合やそのリサイクルの遅れがもたらす問題点を指摘。サーキュラーエコノミーの実現に向けた戦略と課題について、参加者と議論を深めます。
3.
サーキュラーデザインビルドの実践事例: 福井氏は竹中工務店が提唱する「サーキュラーデザインビルド®」のコンセプトを紹介し、これに基づく循環型社会の実現に向けた取り組みを詳細に説明します。特に、「つくる」「つかう」「つなぐ」の3つの視点から具体的な事例を挙げ、現実的な課題や展望について話し合います。
セミナー詳細
日程: 2026年8月31日(月)午後1時~3時50分
場所: 紀尾井フォーラム、東京都千代田区
受講方法: 現地参加、Zoomウェビナーによるライブ配信、アーカイブ視聴が可能です。
このセミナーは、政策関係者や建設業界の専門家、環境問題に関心のある参加者にとって、有益な情報を提供します。参加者同士のネットワーキングの場としても活用できるため、ぜひこの機会にご参加ください。詳細は
こちらのリンクから確認できます。
主催者について
新社会システム総合研究所は、法人向けにビジネスセミナーを提供し、年間約500回のセミナーを行っています。最先端の情報を配信し、事業機会を創出することを目的としています。
このセミナーは、建設業界における脱炭素や資源循環の重要性を再認識し、未来の持続可能な社会について考える良い機会となるでしょう。