バイオームがGNPS2026へ出展し新たなサービスを紹介
株式会社バイオームは、2026年7月14日から16日にかけて熊本城ホールで開催される「グローバルネイチャーポジティブサミット2026(GNPS2026)」に参加し、協賛及び出展を行います。このイベントでは、バイオームが開発中の企業向け新サービスを初めて一般に公開する予定であり、生物多様性保全に向けた新たな取り組みを披露します。
GNPS2026への参加背景
近年、生物多様性の保全への関心が高まり、企業はその影響を定量的に把握しつつ、事業活動を進める必要性が増しています。この潮流の中で、バイオームは自然資本のデジタル化により生物多様性を守り、持続可能なビジネス環境を築くための支援を行ってきました。特に、TNFD(自然関連財務開示タスクフォース)に基づく情報開示が求められる中、自らの事業が自然に与える影響をしっかりと把握することが期待されています。
GNPS2026では、国内外の企業や自治体、研究機関の関係者が一堂に会することから、バイオームは自身の持つ生物多様性に関する大規模データベースを活用し、各組織のネイチャーポジティブな取り組みを支援する計画です。市民科学に基づくデータや技術を広く提供し、企業が行うべきアクションを導くことを目指します。
新サービスの内容
バイオームがGNPS2026で初めて発表するこの新サービスは、企業が自らの実態に即してデータを収集・更新できる革新的なプラットフォームです。このプラットフォームは、企業活動と自然環境を密接に連携させることができ、ネイチャーポジティブ対応を求める企業にとっての新たな選択肢となることを狙っています。具体的な機能や仕様については、会場で詳細が発表される予定です。
また、来場者はこの新サービスを体験できるデモ環境が設けられ、運用前の実際のインターフェースや機能を事前に確認する貴重な機会となります。
特別企画の展開
さらに、GNPS2026の期間中、バイオームは特別企画も準備しています。他社とのブース連携を行い、共にブースを盛り上げることを計画しており、具体的な内容は現在調整中です。加えて、一般来場者やアプリユーザー向けには、生物多様性保全やネイチャーポジティブな取り組みを体験できる「関連クエスト」が用意される予定です。
GNPS2026の基本情報
- - 会期: 2026年7月14日(火)・15日(水)。最終日はエクスカーションを予定。
- - 開催場所: 熊本城ホール
- - 詳細情報: GNPS2026公式サイト
株式会社バイオームについて
バイオームは、「生物多様性の保全を社会の当然に」を掲げ、京都大学からスタートした企業です。彼らは、いきものコレクションアプリ「Biome」を通じて、すでに累計125万ダウンロードを達成し、そのデータベースは1,100万件を超える生物情報を含んでいます。彼らはこのデータを使って、企業が自然に関連する財務情報の開示や生物多様性評価などを支援し、地域に根ざした持続可能な社会を実現するために努めています。より詳しい情報は
公式サイトで確認できます。