銚子丸の夏のうなぎメニューが土用の丑の日に登場！

銚子丸が贈る夏のうなぎメニュー

夏の風物詩である土用の丑の日が近づいてきました。今年は、7月19日（土）と7月31日（木）に、その特別な日を祝うために、銚子丸では極うなぎを使用した豊富なメニューを提供します。これを機に、ぜひ銚子丸の店舗を訪れてみてはいかがでしょうか。

限定メニューのご紹介

銚子丸で提供される「うな重」と「うな丼」は、両日ともに特別メニューとして店内でのお召し上がり、またお持ち帰りが可能です。それぞれの詳細は以下の通りです。

- うな重

- 販売日：7月19日（土）、7月31日（木）
- 内容：極うなぎ「うな重」（お吸い物付き）
- 価格：2,700円（税込2,970円）

- うな丼

- 販売日：7月19日（土）、7月31日（木）
- 内容：極うなぎ「うな丼」（お吸い物パック付き）
- 価格：2,700円（税込2,916円）

さらに、7月19日（土）から31日（木）までの期間中には、以下の限定メニューも楽しむことができます。

- うなぎ肝串

- 内容：極うなぎ「うなぎ肝串」
- 価格：430円（税込473円）

- うなぎ押し寿司

- 内容：極うなぎ「うなぎ押し寿司」
- 価格：1,500円（税込1,620円）

この機会に、是非極うなぎを使用したメニューを味わってみてください。どれも新鮮で前景から見ても期待できる品ばかりです。

すし銚子丸の魅力

銚子丸は千葉、東京、埼玉、神奈川に92店舗を展開しており、グルメ回転寿司として知られています。特に鮮度にこだわり、毎日職人が海から仕入れた新鮮な魚をその場で捌き、握りたての寿司を提供しています。また、店舗の雰囲気も独特で、従業員が劇団員となり、来店客に楽しんでもらう演出が施されています。

創業以来、銚子丸の寿司は多くのお客様に支持されており、特にネタの大きさと新鮮さが魅力です。この夏の丑の日には、銚子丸の質の高いうなぎ料理で体力をつけて、夏を元気に過ごしましょう！

アクセス情報

銚子丸の各店舗は、直営店のみで運営されており、全国各地から新鮮な魚を取り寄せています。公式ウェブサイトには、各店舗の情報やメニューも掲載されているので、訪問する前にチェックしてみると良いでしょう。

- 株式会社銚子丸

- 代表者：石井憲
- 本店所在地：千葉県千葉市美浜区浜田2-39
- 設立：1977年11月2日
- 主な事業内容：すし銚子丸、すし銚子丸雅、江戸前すし百萬石等の経営
- 資本金：1億円
- 公式サイトはこちら

さあ、貴方もこの特別なメニューを楽しむために、ぜひ銚子丸へお越しください。美味しい夏のひとときをお約束します！