新入生SNS利用調査
2026-05-12 10:33:56

東京工科大学新入生のSNS利用実態と生成AI活用状況を発表

東京工科大学が実施した新入生のSNS利用調査



2026年度の新入生を対象にした、東京工科大学(東京都八王子市)が行ったSNSやコミュニケーションツールの利用状況に関する調査が、この度発表されました。この調査は2014年から続いており、今年で13回目となります。サンプル数は1,682人(男女比54対46)で、調査は4月に実施されました。

SNS利用に関する調査結果



まず、SNS利用率についてですが、LINEが2014年以来、13年連続でのトップを維持しています。その利用率は99.1%と、圧倒的な支持を受けています。次に人気のInstagramは、昨年に比べ3.4ポイント増の86.0%となり、11年連続での増加を記録しました。特に興味深いのは、男子学生においてもInstagramが初めてX(旧Twitter)を上回り、男子の2位に上昇した点です。

つづいて、TikTokの利用率も注目を集めています。特に女子学生の利用率は70.3%に達するなど、7年連続での増加を記録しています。全体での利用率も54.3%と、TikTokはますますその存在感を強めています。また、SNSで最も増加率が高かったのがBeRealで、女子の半数以上が利用している状況です。

連絡手段としてのSNS



新入生たちが普段連絡手段として利用する中で、LINEに次いでInstagramのDMが定着しつつあります。InstagramのDM利用率は昨年比3.8ポイント増の55.1%となり、女子の約7割がこの機能を活用しているとのことです。これに対し、男女の中での利用差はまた新たなトレンドを生んでいます。

生成AIの活用状況



調査の中で初めて取り入れられた生成AIの利用状況は興味深い結果となりました。ChatGPTの利用率は80.8%に達し、Geminiも38.8%と普及が進んでいます。男女別に見ると、女子学生は特にChatGPTを高い割合で利用している傾向が見られる一方で、他の生成AIに関しては男子が優位を持つという結果となりました。

動画配信サービスの人気



また、動画配信サービスの利用状況には劇的な変化が見られます。YouTubeが依然として97.6%の利用率を保持している中、Netflixが急成長を見せており、最近の調査では45.8%という利用率を達成しています。特に女子学生の利用が急増している点は、注目すべきトレンドです。

SNSでの入学前の連絡



さらに、入学前に新入生同士でSNSを通じて連絡をとった経験がある学生は4人に1人という結果が出ています。この割合が微増したことは、昨年とは異なり、コミュニケーションのあり方に変化があったことを示唆しています。特に2020年には51%あったこの割合が減少傾向にありましたが、ここにきて改善傾向が見られます。

結論



この調査を通じて、東京工科大学の新入生たちがどのようにして情報を得て、コミュニケーションを図っているのか、その実態が浮き彫りになりました。SNSや生成AIの利用が進む中、今後もこの分野での潮流は目が離せません。新たなデジタルコミュニケーションの形がどのように発展していくか、引き続き注視していきたいところです。


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