Vinpok Sprit 日本でのクラウドファンディングを開始
アメリカのクラウドファンディングプラットフォームINFIEGOGOで見事に3億円の資金調達を実現した「Vinpok Sprit」が、日本のクラウドファンディングに上陸しました。このモバイルモニターの特徴や利用方法、そして今回の支援方法について詳しくご紹介します。
Vinpok Spritの特長
Vinpok Spritは、持ち運びが簡単な15.6インチのモバイルモニターで、その重さはなんと635g。軽量化されているため、カフェやコワーキングスペースといった場所でも利用しやすい点が魅力です。このモニターを使うことで、ラップトップでの作業環境を簡単に拡張することができ、特にビジネスマンやクリエイターには最適なアイテムと言えるでしょう。
多目的使用が可能
Vinpok Spritはビジネス用途だけでなく、様々な個人のニーズにも対応。デスクトップの拡張だけでなく、プレゼンテーション用のスクリーンとしても大いに活躍します。また、スマートフォンやゲーム機(PS4やSWITCHなど)とも接続可能であり、プライベートシーンでも楽しむことができることが、この商品をさらに魅力的にしています。
クラウドファンディングの詳細
Vinpok Spritは、昨年10月にアメリカのクラウドファンディングプラットフォームINDIEGOGOで大成功を収め、日本円で約3億円もの資金を調達しました。これを受けて、現在は日本専用のクラウドファンディングプラットフォーム「GREENFUNDING by T-SITE」にて、支援募集が行われています。
日本でのクラウドファンディング期間は2月8日から3月31日までの約二ヶ月間で、初回支援者には最大35%OFFでの特別価格が提供されます。詳細なプロジェクト情報については、以下のURLをご確認ください。
実施会社と代理店
このプロジェクトを手掛けるのは、株式会社TS TRADEで、公式サイトも運営しています。詳細は以下のリンクからアクセスできます。
TS TRADE公式サイト
さらに、日本国内での代理店は株式会社ONENESSです。そのため、Vinpok Spritに関する問い合わせやサポートも日本語で受けられるため、安心して利用が可能です。
まとめ
これからもVinpok Spritは、モビリティのある作業環境を求めるユーザーにとって非常に魅力的な選択肢となるでしょう。クラウドファンディングでの支援を通じて、あなたもこの革新的なモニターの一員になりませんか?