2024-25シーズンのスキー場が魅力を増す!八幡平リゾートなど最新情報
今年の冬、スキーを楽しむ準備はできていますか?様々なスキー場が新しい魅力を持って2024-25シーズンを迎えます。特に注目すべきは、八幡平リゾートをはじめとする各地のスキー場です。以下、その魅力や進化のポイントをご紹介します。
八幡平リゾート(岩手県八幡平市)
12月21日(土)にオープン予定の八幡平リゾートは、毎年高い雪質と多様なコースで多くのスキーヤーに支持されています。今年の進化ポイントは以下の通りです。
- - yukiyama award ゲレ食部門第1位獲得! ゲレ食がさらに美味しく進化し、訪れるお客様に至福の時間を提供します。
- - 強化された圧雪技術。 滑りやすいコースコンディションがさらに向上。ゲレンデ品質が一層評価されています。
- - 雪遊びエリアも充実。 パノラマスキー場内「八幡平ウィンターランド」では、家族連れにも嬉しい雪遊びアイテムが増加。
- - 下倉スキー場のスノーライドエリアの拡充。 新たなアイテムが登場する予定で、これまで以上に楽しい体験が期待できます。
リフト券は、1日券が大人5,400円、子供3,100円から購入可能です。お得なオンラインチケットも事前購入が可能です。
スプリングバレー仙台泉スキー場(宮城県仙台市泉区)
12月17日(火)オープン予定。仙台市内から約40分のアクセスが魅力的です。特にナイター営業が自慢で、仕事帰りにも便利です。
- - 毎日夜10時まで営業し、金土は1時間延長の「イレブンナイター」も実施。
- - 最新のレンタルギアが揃い、快適なスキー体験を提供。
- - 雪遊びアイテムが充実した「雪の冒険王国」や、週末には地元グルメが楽しめる7軒のレストランも登場。
リフト券は8時間券が大人5,600円から、オンラインでの事前販売も可能です。
石打丸山スキー場(新潟県南魚沼市)
12月20日(金)に開業75周年を迎える石打丸山。最新のスキーギアとともに、様々なイベントが予定されています。
- - 新たに「10時間券」が登場し、便利に利用可能です。
- - 開業75周年にちなんだ打ち上げ花火のイベントが開催され、冬の夜空を彩ります。
- - 子供料金が中学生まで適用されるようになり、家族向けに優しいサービスが充実。
1日券は大人7,000円から購入できます。オンライン販売も実施中です。
湯沢高原スキー場(新潟県湯沢町)
12月14日オープン予定の湯沢高原は、スノーデビューの方にも最適な環境を提供
- - 最新レンタルギアで初心者でも安心。
- - 雪遊びパークには新アトラクションが加わり、楽しさが倍増。
- - ロープウェイでアクセスしやすい「kumo cafe」もスタート。
リフト券は大人6,300円から。また、お得なオンラインチケットも毎年人気です。
サンメドウズ清里スキー場(山梨県北杜市)
12月14日オープン予定。全コースのオープンを目指して人工降雪機が増設され、早期オープンが期待されます。
- - キッズ向けスクール「スキッズ・キャンプ」が人気上昇中。
- - JR小淵沢駅からのシャトルバス運行が開始、電車利用者にも便利。
リフト券は大人6,500円、オンライン購入がお得です。
びわ湖バレイスキー場(滋賀県大津市)
びわ湖テラスエリアは12月21日にオープン、スキー場の営業は28日に予定されています。
- - 新しいスノーマシンの導入で、ゲレンデコンディションが一層良好に。
- - 冬季のグリルダイニングやバーのメニューも充実し、観光客にも楽しんでもらえる飲食体験を提供。
リフト券は大人6,500円からで、オンラインでの購入がお得です。
終わりに
各スキー場の最新情報は公式ウェブサイトで確認各スキー場の営業状況は、天候によって変更されることがありますので、訪れる前にぜひチェックしてみてください。スキーシーズンを存分に楽しむため、事前の計画をお忘れなく!