災害時の医療を支える新しいBCP対策セミナー
医療機関は自然災害の影響を受けやすく、特に地震や台風、大雨などの災害が日常の中での脅威となっています。このような状況下で、医療機関が求められるのは、災害発生時にも安定して医療サービスを提供できる体制の構築です。特に医療データは、患者診療において極めて重要な要素であり、これらを守るためのBCP(事業継続計画)が不可欠です。
2026年9月17日(木)13時から、株式会社エムネスが主催する「医療機関のBCP対策最前線 ~災害時に医用画像を守るクラウド時代の新しいBCP対策~」セミナーがオンラインで開催されます。このセミナーでは、医用画像に特化したBCP対策について深く掘り下げていきます。
セミナーの重要性
医用画像、特にCTやMRIなどの検査により得られるデータは、患者診療にとって欠かせないものです。災害時にこれらのデータが失われることは、医療の質を低下させる大きな要因になります。そこで、災害発生時にも必要な医療データを守るための新しい考え方や解決策を学ぶことが目的です。
セミナー内容
局所的な災害を想定した場合において、どのように医療機関のBCPを整備し、医用画像を保護するかという視点で進められます。登壇は、診療放射線技師・医療情報技師である下岡将吾氏が担当。彼は、医療データのバックアップ方法や、クラウドを活用した新しいBCP対策について具体的に解説します。
参加対象者
このセミナーは、以下のような方々に特におすすめです。
- - 医療機関のBCP対策を見直したい方
- - クリニックや診療所の院長
- - 病院や健診センターでの医療データ管理を考えたい方
- - クラウドでのBCP対策に興味がある方
登壇者プロフィール
株式会社エムネス
- - 役職: CX戦略本部 ソリューションエンジニアリング部
- - 専門: 診療放射線技師・医療情報技師・医用画像情報専門技師
- - 経歴: 2005年から2019年まで病院に勤務し、その後エムネスに入社。300以上の医療機関へのクラウド化の支援を行ってきました。
参加方法
参加は無料で、事前申込が必要です。視聴用URLが提供されるので、好きな場所から参加できます。申込みは
こちらから可能です。なお、競合企業の参加については事前確認があり、入室をお断りする場合がありますので、ご了承ください。
株式会社エムネスについて
株式会社エムネスは、医療機関向けの遠隔画像診断サービスを通じて、「リアルタイムで正確に身体状況を伝える」ことをミッションとして掲げています。医用画像管理システム「LOOKREC」は、全国で2000以上の医療機関で利用されています。このシステムは、CTやMRIなどから得られる医用画像をクラウド上で管理・共有できるもので、多くの院内業務のデジタル化を実現しています。
所在地は広島県広島市南区東雲本町1-2-27で、代表は阿部伸一氏です。詳しい情報は
公式サイトで確認できます。