「マナスル・サミット2026」開催
2026-04-20 10:31:24

ネパールのヒマラヤと友好の歴史を祝う「マナスル・サミット2026」開催決定

「マナスル・サミット2026」開催!



世界中の登山ファンやネパール文化を愛する人々にとって、待ちに待ったイベントが近づいています。2026年5月23日(土)、立正大学品川キャンパスで行われる「マナスル・サミット2026」は、日本隊が初めてマナスルに登頂した歴史的偉業を祝うとともに、ネパールとの外交関係樹立70周年を記念したシンポジウムです。これは単なる登山の話にとどまらず、両国の友好の歴史を深く掘り下げる貴重な機会となります。

マナスル初登頂の歴史



1956年5月9日、日本の登山隊がネパールのマナスル(標高8163m)に初めて登頂したことで、登山ブームが日本国内に広がりました。これは登山界だけでなく、戦後復興に向けて立ち上がろうとしていた日本全体に希望をもたらしました。初登頂の偉業は、「日本は世界で活躍できる」という自信を人々に与え、経済に対する前向きなエネルギーを生み出しました。その結果、日本とネパールの外交関係が樹立され、70年にわたる友好の道のりが築かれてきました。

シンポジウムのプログラム



プレセッション


11時30分から開始されるプレセッションでは、日本山岳会の元会長である古野淳氏とライターの谷山宏典氏のトークセッションが行われます。彼らが語るマナスル初登頂の裏側やその影響について、興味深い話を聞くことができるでしょう。

第1部


午後1時から始まる第1部では、多彩な企画が用意されています。まず、ゴダイゴの特別メッセージが届けられ、続いてネパールの寺院に寄付されたサンスクリット語の「法華経」写本の寄贈式が行われます。また、記録映画「マナスルに立つ」のダイジェスト版が上映され、貴重な映像を通じて歴史を振り返ります。

第2部


このセッションでは、ネパールの魅力や文化について深く掘り下げるトークが行われます。ネパールの食文化や交流の実情を紹介するセッション、さらには現地で挑戦を続ける方々が登壇し、「挑戦の精神」を語ります。また、現代のパイオニアワークと題するセッションでは、写真家の石川直樹氏や若手登山家たちが自身の経験を共有し、共通の精神を考察します。

参加方法


参加を希望される方は、現在、会場およびオンライン参加の申し込みを受け付けています。ただし、応募が多数ある場合は抽選の可能性がありますので、早めの申し込みをお勧めします。


参加費は無料ですが、事前予約制となっており、多数応募があった場合は抽選があることにご注意ください。

終わりに


「マナスル・サミット2026」は、ネパールの文化に触れ、日本とネパールの友好の歴史を再認識する絶好の機会です。多くの人々の参加を期待しています。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

画像11

画像12

画像13

画像14

会社情報

会社名
株式会社毎日新聞社
住所
東京都千代田区一ツ橋1-1-1パレスサイドビル
電話番号
03-3212-0321

トピックス(地域情報)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。