福岡で初開催！新感覚ご飯のお供フェスが大丸福岡天神店に登場

福岡での新たな美味しい出会い

福岡にある大丸福岡天神店で、人気のご飯のお供情報サイト『おかわりJAPAN』が初めてのリアル出店を行います。開催期間は2022年10月5日から10月10日まで、場所は大丸福岡天神店の8階催事場熊本展内で、「ご飯のお供フェス～新しいご飯のおトモを見つけよう～」がテーマ。

このイベントでは、テレビでおなじみのご飯のお供専門家、長船クニヒコ氏の解説を受けながら、選りすぐりの「ご飯のお供」と熊本県産の新米を楽しむことができる特別な体験が待っています。参加者には、毎日先着100名様に令和4年度新米「くまさんの輝き」を300gプレゼントする特典も用意されています。これは見逃せません！

イベント概要

- 名称: ご飯のお供フェス～新しいご飯のお友達を見つけよう～
- 開催場所: 大丸福岡天神店 8階催事場熊本展内
- 会期: 2022年10月5日（水）〜 10月10日（月）
- 営業時間: 午前10時～午後7時

主催はおかわりJAPAN株式会社、協賛にパナソニック株式会社が名を連ねています。最新の情報は大丸福岡天神の公式ウェブサイトで確認してください。

ご飯のお供の魅力を発見

会場では、ワンコイン（500円）の食べ比べで、ご飯のお供を9種類から3種選ぶことができます。参加者は、特製の炊飯器で炊き上げた熊本県産ブランド米「くまさんの輝き」と共に、お好きなご飯のお供を楽しむことができます。

パナソニックのスチーム&可変圧力IHジャー炊飯器SR-VSX1シリーズを使って炊き上げられるご飯は、ほんのり甘みがあり、噛むほどに旨味が引き出されます。さらに、長崎のハサミ焼きのお茶碗もご用意しており、体験が一層特別なものになります。

自慢のご飯のお供

選ばれるご飯のお供は全て、一品一品に独自の魅力がある福岡や熊本の特産品ばかりです。たとえば、からあげグランプリで金賞を受賞した「とめ手羽の博多鶏明太」や、平尾水産の「庄屋さんの昆布」など、地元の新鮮な材料を用いた逸品が揃います。

また、熊本の歴史的なふりかけ「フタバの御飯の友」も卓上に用意されており、味のバリエーションが楽しめます。加えて、お汁物としてマルマタ醤油の白だしを使ったおすましも提供され、食の楽しみが決して尻すぼみになっていません。

フェスの目的

このフェスには、単にご飯のお供を味わうだけでなく、もっとたくさんの人にご飯のお供の魅力とお米の価値を伝えたいという目的があります。「もっと好きになってもらう」というメッセージを大切に、参加者を待ち受けています。

おかわりJAPANについて

おかわりJAPAN株式会社の代表、長船邦彦氏は2013年からご飯のお供専門の情報サイトを運営しており、これまでに1500種類以上のご飯のお供を味わっています。メディアにも頻繁に登場し、その知識と経験をもってフェスを盛り上げます。

ご飯と一緒に新しいお供を見つけるために、ぜひこの機会にイベントに参加してみてはいかがでしょうか。美味しい食材たちとの出会いが、あなたの食卓を豊かにするに違いありません。