万平ホテル90周年記念企画の新カクテル「アルプス・レモネード」
長野県の軽井沢に位置する万平ホテルが、アルプス館の90周年を祝う特別企画として、7月1日(水)から新しいカクテル「アルプス・レモネード」をバーにて提供します。このカクテルは、長い歴史を持つ万平ホテルの物語に触れることができる一杯です。
アルプス・レモネードの誕生の背景
万平ホテルは大正時代に建設され、昭和初期にはたくさんの文豪たちが集まりました。当時、文豪たちがここで執筆した作品や思い出の数々が、今もこの場所に息づいています。その中でも、特に芥川龍之介は彼の『軽井沢日記』において、万平ホテルで「レモナアデ」を味わったと記録しています。このような歴史的背景をもとに作られた「アルプス・レモネード」は、過去と現在をつなぐカクテルとして誕生しました。
カクテルの特徴と味わい
「アルプス・レモネード」は、オリジナルのレモネードを基に、木いちごのリキュールと赤ワインを加えた美しい赤色のカクテルです。ホテルが手がけるレモネードは、酸味がしっかりと感じられ、引き締まった味わいが特徴。これに木いちごの華やかさと赤ワインの複雑な風味が加わり、爽やかさとともに深い味わいを楽しめる一杯に仕上がっています。
このカクテルは、ただの飲み物ではなく、アルプス館の歴史と物語を感じられるアート作品のような存在です。バースペースでは、オーセンティックな雰囲気のおかげで、歴史の息吹を感じながら、リラックスしたひとときを過ごすことができるでしょう。
お客様のご来店をお待ちしています
「アルプス・レモネード」の提供は、アルプス館の1階に位置するバーで行われます。営業時間は18:00から23:00までで、ラストオーダーは22:30。価格は2,530円(税込)で、特別な一杯を味わってみる価値は十分にあります。90年の歴史を持つ万平ホテルのバーカウンターで、特別なカクテルを楽しむことができるのは、この機会だけ。ぜひとも体験してみてください。
まとめ
万平ホテルが誇る「アルプス・レモネード」を通して、過去の文学や歴史に思いを馳せながら、心地よいひとときをお楽しみいただければと思います。詳細やお問い合わせについては、公式ホームページまたはお電話にてどうぞ。
<お問い合わせ先>
万平ホテル 公式ホームページ:
www.mampei.co.jp
電話: 0267-42-1234(9:00~18:00)