フォーラムエイトの挑戦
2026-04-10 17:02:40

フォーラムエイト、AIを活用した建設DXを推進し2026フェスティバルを発表

フォーラムエイト、全ソリューションへのAI搭載を加速



株式会社フォーラムエイト(本社:東京都港区、代表取締役社長:伊藤裕二)が、建設業界におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)のリーダーとしての役割をさらに強化するため、AIを活用した新たなソリューションを発表しました。特に、土木・建築向けの構造計算ソフト「UC-1シリーズ」への新機能追加や、3DCGソフト「Shade3D Ver.26」へのAI生成ツールの搭載に注目が集まります。さらに、年次イベント「FORUM8 デザインフェスティバル 2026」の開催も発表され、建設分野の新たな未来への道が開かれました。

UC-1シリーズの新機能



フォーラムエイトが手がける「UC-1シリーズ」は、道路土工や擁壁設計に特化したプログラムを強化。新たに追加された機能は、設計業務の効率を高めることを目的としています。特に注目すべきは、二つのAI機能、「UC-1サポートAI」と「設計サポートAI」です。これにより、設計者が分厚い基準書を参照する手間やサポートへの問い合わせが大幅に削減され、業務の効率化が図られます。また、設計者たちが多様な環境で作業できるよう、「UC-1 Cloud Completeシリーズ」の提供も開始され、場所を選ばず作業が可能となります。このように、フォーラムエイトは設計者の負担を軽減し、よりクリエイティブな業務に集中できる環境を整えています。

Shade3D Ver.26のAI生成ツール



続いて、3DCGソフトウェア「Shade3D」の最新バージョン籍であるVer.26に搭載されたAI生成ツールも紹介されました。この新機能は、建築や土木設計の可視化だけでなく、映像やメタバースコンテンツの制作においても活用されることが期待されています。AI技術の統合によって、3DCGモデルの制作プロセスが革新され、設計者やクリエイターの作業負担が軽減されることが見込まれます。これにより、ユーザーはより短期間で高品質な成果物を得られるようになります。

FORUM8 デザインフェスティバル 2026



また、フォーラムエイトが発表したもう一つの注目点は、2026年に開催予定の「FORUM8 デザインフェスティバル」です。このイベントでは、建設・土木・モビリティ・デジタルツインの各分野から最先端技術が集結し、業界内の知見を広める機会となります。前回のフェスティバルには450名の来場者があり、経産省やデジタル庁などからも有識者が登壇しました。今後も官民が協力して技術や知識の交流を促進し、業界の発展を目指すことが期待されます。

UC-1開発グループの取り組み



このような革新を支えているのが、フォーラムエイトのUC-1開発グループの中畑恵梨香氏です。彼女は教育学部出身ながら、ITを通じて社会に貢献したいという思いからフォーラムエイトに入社。多岐にわたる業務を担い、技術セミナーの講師も務めています。彼女の抱負は「これまでの不可能を当たり前に実現できる社会」を作ることです。現在は育児と仕事の両立をしながら、次世代の建設DXを推進し続けています。

結論



フォーラムエイトの様々な取り組みは、建設業界における革新を促すカギとなるでしょう。AI技術の導入や新機能の追加、そして年次イベントの開催は、業界全体に新たな風を吹き込むものと期待されています。今後の動向にも注目が集まる中、建設業界の未来をより良いものにしていく努力が続けられることでしょう。詳細な取材については、SAJ40周年特集記事にてインタビューの模様が紹介されています。


画像1

会社情報

会社名
一般社団法人ソフトウェア協会
住所
東京都港区赤坂1-3-6赤坂グレースビル
電話番号
03-3560-8440

トピックス(IT)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。